悪くないのですが、長すぎない?と思いました。口コミでない雰囲気的な前評判と題材から期待をしていたせいか肩透かしを食らった気がしました。 友情出演やら特別出演やらでちらちらと出てくる豪華?出演者たちも出過ぎるとチョット。最近の日本映画ってこういう趣向多くないかなあ。前からか・・。 主人公らしき2人と彼岸の人を挟んでの三角関係を主軸にそれぞれ黄泉がえり者の家族の人間模様を描くのはよかった。田中邦衛と奥さんと娘などしみじみしたし、中学生の2人の恋もエピソードとしてはこっちの方をメインにしてもOKだったんじゃないかとかね。全然違う映画になってしまうけどさ。なかだるん出来て、ラストの一番盛り上がりそうな場面で「そりゃなかんべよ〜」という雰囲気に、そういうキャラクターなんだろうけど、私はこんな瀬戸際でそれはない!と思ってしまいました。それまでちょっとはドキドキしていたのに霧のように消えていきました。 そして柴咲コウさん演じるところのRUIの歌う場面も長い!美人を見るのは好きだし洋服も髪型もどんなん?どんなん?とじっくり見られたし、それはそれでいいのだけども、いやいややっぱり長い映画やな。
映画見ながら私だったら誰が蘇って欲しいかな?とついつい考えてしまう映画。 ある意味辛い映画です。
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