私はかなり小さい頃から変な癖がある。 それは入れ歯の接着剤や鬘の宣伝をみると 「わ〜これは便利なものが出来たなあ。これで大丈夫ね」と安心していたことだ。 CMでおじいさんが美味しそうに硬いせんべいをバリっと食べたり、その粘着の良さを さまざまな角度から写し、洗ったらもう一回使える!等と謳っていると ますます「ほほ〜」とか思っていたりした。 鬘はいわゆる女性用のアデ○ンスイブとかの宣伝が特に心ときめいていた。 ちょっと寂しげな女性が髪の毛の束を頭に乗せてパチンパチンとちょっと痛そうな音をさせてるが、ブラシでさっさととくと アラ不思議、ゴージャスな雰囲気に生まれ変わるのだ。宣伝の女性も嬉しそうだった。 「うわ〜これでもう安心ね」とあと値段はいかほどなのかも気になっていた。 その他、膝痛や神経痛に聞くアイテムとか、コンパクトな補聴器など老人の便利グッズには何かと反応していた。 しかしこれは大人になるまでごく普通のことだと思ってたのでしたが・・ ある日自分のこんな気持ちを友人に何気なく伝えたらかなり驚かれた。 「そんな事、考えたことない」と・・・ そういわれたら私も何でそんな事考えるのか我ながら不思議に思って早くも何年が過ぎたのだが 今日なんとなく思い当たったのは、前世の記憶が残っているから・・(笑) よく周囲の人から実年齢より上の考え方をしているというような事を指摘されていたし、「祖母入っている」という意味不明の言葉を投げつけられたことがあったりした私なのだがその都度 「前世はおばあさんだったのね」とこれまた意味不明の言葉で切り替えしていたが 今日、その言葉はあながちでたらめではないのかもしれないと、なんだか思い付いてしまった。 もし人間に本当に前世というものがあったとしたら、私は間違いなくおばあさんでしたでしょう。 そしてあまり時間をかけずに生まれ変わってしまい、あまりに突然すぎてその時の記憶が消去しきってなくて このようにおばばくさい発言、行動をしてしまうのかもしれない。 そういえば、さくらももこさんもエッセイでおばあさんぽいことについて書いていたような気がする。
こんなどうでもいいことにこんなに時間かけてかいてしまった・・・ 今日はバレエおやすみしたのでつい・・・
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