| 2002年11月13日(水) |
一度に一つのことしかできないんだって。 |
バレエの振り付けである。ついに衣装代請求がきた。 ああ本当に舞台に立って踊るのね・・・・この私が。 本当に踊ることなんて、絶対に出来ない、無理と思っていたのに どうしてこんなことが起こるのだろうか。やっぱりこの世に「絶対」はないのですね。 宝塚を一番見ていたときですら、バレエを習うなんて事は思いもつかなかったのに ・・・それも不思議だ。
今日も今日とて振り付けの練習、初めて7ヶ月が過ぎようとしています。 しかし全く人前で踊れるような状態になっていません。 いいのだろうか・・・あと4ヶ月くらいしかないよ。
今日はおもに、目線のことを言われた。 グリッサードで止まったときは前方。次のパで客席。 その間、手は開いたまま、決して腕は動かさない。 ただ音楽に合わせてステップ踏むだけでも大変なのに・・・ 客席みたら恥ずかしいよ・・・いやもう舞台に立つのが恥ずかしいんだってば。 ああああなんでこんなことになったんだろう。もちろん上達したいからやると決めたのだけどさ。
でも一人きりで踊るんだから誰にも迷惑はかかりません。 私を見に来る人もいない(誰も決して呼んだりしないから。他の人のために来た人がたまたま見たら気の毒だが) 自己満足の世界なのよ〜〜〜!ともう早くも開き直りの境地なのでありました。
それにしてもピアノ習っていたときも発表会など出たくないと言い張っていたのにな。 そういえば、先生から「哀しい曲なのに元気よさそうに弾いてる」と指摘されたことあったな。 結構、よく笑いよく泣くので情緒が豊かなのかと思いきや、それが身体に連動しているかといえばそうでもない。 例えば「ドナドナ」のような曲も楽しそうに弾いてしまうようなもの。 そうすると、今の振り付けの優雅で繊細な曲はまったく私にあっていないのかもしれない。 もっと元気!てかんじのがよかったのかも。 先生も体育会系でかなりさっぱり明るい人なのですが、なぜか私には「白くてふわ〜としたかわいい衣装がいいよね!」といって勧めてくれた気がする。 ん〜その時はそんな風に見えたのかもしれない。 今では密かに後悔されているかもしれないな(苦笑) ごめんよ、見掛け倒しで。
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