以前好きな作家さんのエッセイに「忠告するヤツは信用するな」という事が書いてあった。 そうか、忠告することってやっぱりイマイチなんだとむなしいというかちょっとしょぼん。 そんなに忠告しとんのか!?というとしている。 心配症でいろんな事に気が回りすぎてしまう性質なので、他人のことがよく見えてしまう。そして自分のことはあまり見えていないかも。 でも親しい人が危なっかしいことや、まどろっこしい事をしていたりするとついつい差し出がましいことを言ったりやったりしていると思う。 そして、同時に思い出すのがギリシャ神話のカサンドラ。 彼女はアポロンより予言の力をもらうのですけど、アポロンから逃げたために、予言は誰にも信じられなくなるようにされた。という話ね。 トロイア一の美女を出してきておこがましいのですが、つまりあまり忠告なんてしても聞いてもらえないことが多いってことね(笑) やっぱするもんがバカなんだろうねえ。ああやめたいわ。
なんだか辛いことがあったの?といわれそうですが、そうでもない(笑) なんとなく風呂の準備していて、洗濯機の風呂水利用のホースを見て思い出したから。 以前、風呂水利用できる機能の洗濯機を勧めたときに「そんなのいらない!使えない!」ときっぱり言われたものだ。 私は「そうかなぁ〜結構風呂の水捨ててるしもったいないのに」と思いつつ。 でも、結局新しい洗濯機には付属品で着いていたので、使ってみたらこれがやはり使いよかったし、お徳感もある。で家族はすっかり気に入っている。 そんな事を思い出していたのだった。 風呂水利用のホースはたまたま取り入れられたけど、こんなことがたびたびあるのでちょっと疲れる。 仕事場でも新しい機器導入されて、早速使ってみると使いよいからと他の人にも勧めても、ぜんぜん使わないんだなこれが。 旧式で倍以上手間と時間がかかるのを平気で使い続けたりする人がいたりするんだな。 使い方まで教えるって言っているのにも関わらず・・・。 道具とかだけでなく、結構全般でそういう事が多い。 やはりウザイとか思われているのかしらん(笑)
つくづく忠告なんてするもんじゃない!と思う。 でも脇で「ふふふ、こっちの方が断然らくちんなのにね〜」とか見てみぬ振りもできないのであった。自分の性格が恨めしい。 読んだら暗そうな感じだろうが、今日はすこぶる機嫌はいい方です(笑)
忠告・・真心(忠)をもって、相手の悪い所を指摘して直すように勧めること。その言葉(岩波国語辞典 第六版) 忠告ちゅうよりアドバイス?
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