| 2002年11月01日(金) |
宝塚花組「エリザベート」観劇 |
今日も仕事が休み。今日こそゆっくり休みだろうと思ったら大間違い。 まだまだ暑い夏の日に久々に並んで取ったエリザベートの観劇は今日だったのです。 ナルちゃん退団以来、初観劇。 やっぱり、同期であり、同じ頃から後ろのほうで踊っていてついつい見ていた春野寿美礼さんがトップになっている姿を見ていると胸がチクチクと痛んだりしたけど あ〜おとっつあんそれは言わない約束よ。ですよね。すみません。 気を取り直して・・・・・・・・・
---------------------------------------------------------- 今回の「エリザベート」とはミュージカル自体は雪組のを見てはいるけど、演者はトップからして、こんな大役をこなしているのを初めてみるわけで 懐かしいメンバーといえば、夏美ようさん、立ともみさんなどから鈴懸三由岐さんあたり。 宝塚を見る時の、お約束的な先入観がゼロで見られる。これは結構いいことかもしれない。 比較するにしても雪組だけとなってしまうのは、いいんだか悪いんだか・・なんですけど。
春野(ニックネームで呼ぶにはまだ慣れない(笑)トート。これはいいんです。 歌も踊りもセリフも雰囲気も申し分ない。何せ妖しさが匂いたっています。 ヴィジュアルもポスターなどよりずっといい。 ただ、私にとってのトート、死というには少し生々しさというか、人間じゃなさ加減が足りない気がした。 これは本当に好みなので、彼女のトート評価がこれで変わるものではない。 逆にその生っぽさが、魅力的に映る場面も多くて、見ていて楽しいときもある。 惚れる、惚れさせるトトート。だからやっぱりいい! 実際、一緒に見た宝塚初心者はすっかりトートの魅力に参っていました。 あの姿、あの歩き方、うっとりする!とかなりうっとりしていました。よかった。 連れてきた甲斐あったとこちらも満足できたものです。 それにしても一番ドキドキしたのが、ルドルフとの場面「闇が広がる」の場面かな。 参りました。ルドルフを翻弄するトートはほんに気味がいいです。うっとり万歳です。 男らしいトートに私も負けました。
大鳥@エリザ。この人もやっぱりリアルな女を演じられていましたね。 少女→大人→老女まで無理なく見せてくれました。 とくにルドルフを失った場面から、力を失っていくあたりの切り替わりが自然で巧み。 結婚生活にいきなり裏切られて絶望するシーンや逆に前半のクライマックスの自分の生きる意味に気付くあたりもメリハリが利いていて、引き込まれる。 本当に上手い娘役さんなんだなあ。 タイトルロールになる演目で、対決する場面連続な役なのに、宝塚の娘役さんらしく男役を上手に立てているのもよかった。 それでいて自分もちゃんと結果を出している。うまいんだねえ。 あっと驚くようなトリックのような美貌ではないけど、説得力のあるエリザで一本勝ちでしょうか。
ああもう少し書きたいけど、眠い。 今日はまたもやWヘッダー。バレエも行きました。 どたばたしていて、一週間ぶりになっただけでなく、振り付けの復習もまったくやらずだったけど、 本当にマシになっている。と細かい指示に入ってくれました。ありがたや。
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