いやー、大変勉強になりました。 作者が牧師さんだと言うので変に宗教がかっていたらどうしようと不安だったのだけど、だいじょぶでした。面白く読めました。 男も女も厄介な生き物で、これで結婚生活が上手く行く方が奇跡なのでは、とつくづく思う。 男の人にも是非読んでもらいたいものだが、買わないよなー。そうでもないかな?
愛されている実感、この実感というのも非常に曖昧な言葉だけれども、結局言葉や態度やスキンシップで示してもらわないと分からないのだよな。 妻が夫を拒否していく過程は笑っちゃうほどよく分かりましたよ。ウチのことかい、みたいな。 私はロマンチスト過ぎるのだろうな(笑うなってば)。でもある一線を超えると男の思考になってしまう。そうなるとー、手遅れなのよー♪
是非次回の参考にさせていただきます。←懲りてないのか。
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