拙はまだ子供はいませんが(それ以前の問題も・・・)、 子供がまだ小・中学生のうちに今のような携帯を持たせるのは やはり考え物のような気がします。
昔のように、相手の電話番号と送信者の名前がカタカナで 出てくるくらいのほうがいいです。 出来れば、メモリーに頼らず一つ一つ番号を押して欲しい くらいです。
最近ツーカーで「説明書のいらない携帯」が登場しましたが、 発信者が誰だかわからない電話機というもの現代社会においては やや危険な気もします。 「危険を察知するカン」を養うという意味では悪いものでは ないかもしれませんが、具体的な防衛策を講じないともはや 安全を守れないのが現代であるというのもまた事実です。
先祖がえりした携帯、作るところはあるでしょうか・・・
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