ねぎぼう業務日報

2004年04月27日(火) いまさらかも知れませんが

仮面ライダーアマゾンと超人機メタルダーの共通点。

・最初は闘争本能のみで戦っている。
(敵の正体を当初は知らない)
・生みの親と戦うきっかけを作った人(に近い存在)を
目の前で失っている。
・初期の変身のときは掛け声と口の動きが一致していない。
・初期は必殺技の名前を言わないが途中から言う。
・中期からそこそこ世間になじむ。
・敵側から味方になるものがいる(モグラ獣人とトップガンダー)
敵に処刑されそうになることも、最初はやせ我慢することも、
途中で「友達」ということも類似。
・最初は倒された敵は爆発しないが、中期から爆発する。
・シリーズのなかでは極端に話数が少ない。
・放送形態に大変動がある(キー局の移動と時間帯の移動)
・動物と話が出来る(アマゾンは多分できそう^^;)」

野生児とロボット人間の間にこんなにも共通点があるのが
不思議なものです。

初期のアマゾンはためにためた末変身しているのをみると、
岡崎徹氏、よっぽどアクションに自信があると見ました。


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