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2003年05月15日(木)
冒頭シーン。 島田敏さんってば声が渋すぎます。逆に学園長声のヘムヘムは違和感無かったしなあ・・・
本編。 タイトルを見ただけで大体の話の内容が解ってしまいました。 第三者の目からすると、反抗期なのはむしろ喜三太のほうに見えたのですが、とりあえず、ペットとの間の痴話喧嘩なら第十期で見ました。 『塩をかけてやる』とまで言ってしまった喜三太。砂糖だったとはいえ、平気で友人に塩をかける喜三太って一体・・・乱太郎君もきり丸君も、注意してあげるべきだと思います。 あと、砂糖だの塩だのと言い争っていましたが、砂糖をかけてもナメクジは死んじゃうと思います。
久々に登場したくの一の3人。ユキちゃんの順応の早さにびっくりです。あれだけ気持ち悪いって大騒ぎしていたのに、次のシーンでは手の中に入れていたり。凄いです・・・ラストシーンでは毒蛇を平気で掴んでいらっしゃいましたし。
やけ茶(というか・・・)をする喜三太。飲みすぎには注意しましょう。なぜかお茶で酔っているあたり、彼らしいです(ユキちゃんもですけど) ユキちゃんに喝を入れられて帰ってきたナメ太郎。前より大きくなったような気がしないでもないですが、とりあえず一件落着です。 ラストシーンでは孫兵がまたジュンコに逃げられていましたね。ペットを飼っている方は、反抗期に注意しましょう。
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