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2003年01月17日(金) 白いカラス説

「ご隠居、大変ですっ!」
「なんです、ハチベエ。落ち着きなさい。」
「これが落ち着いてられますかぃ!
この前の『水戸黄門』の入浴シーンのことなんですけどね?」
「お銀ちゃんがどうかしたっていうんですか。」
「いえいえ、そうじゃないんですよ!
お銀ちゃんじゃなかったんですっ!」
「なんですと?」
「この前の『水戸黄門』で、お風呂に入ってたのは、」
「お風呂に入ってたのは?」
「し、し、白いカラスだったんですよっ!!」
「・・・・・・白いカラス?」
「ええ、間違いありませんっ!アタシはこの目で見たんですから。
うちの茶の間で。」
「そうですか、ハチベエは新キャストに入ってませんからねぇ。」
「ええ、そうなんですよ。えへへ。
弥七さんと一緒に、もうさすがに年だからねってことみたいなんですけどね。
って、そんなことはいいんですよ、ご隠居っ!」
「おお、そうでした。しかし白いカラスでしたねぇ。。。
どう思いますか、助さん角さん。」
「白いカラス、白いカラス、、、」
「もしや、それは、、、







朝丘夢路さんのことじゃありませんか?」





「・・・・・・・・・・・」
「あは、、、ははは、、、はっはっはっはっはっは」

今日も笑ってごまかしながら旅を続ける一行でありました。

あ、どうも、るるです。
どうしても朝丘夢路=白いカラス説を訴えたくてハチベエを出してしまいました。
どうもすみません。

あ、そういえば昨日ワタクシはサボってしまいました。どうもすみません。
でもね、ほら、せっかく始まった新企画「しりとりお題制」ね。
「偉人」で「ん」がついちゃったでしょ?
ほら、そうしたらさ、一回休みじゃないですか。
だから、ワタクシは泣く泣くお休みしたわけですよ。
嘘っぽいですね。
嘘なんですけどね。

実はワタクシ「模倣犯」を読み始めたんです。
知ってます?「模倣犯」。
赤ちゃんのお尻についてる青いアザね。
それは蒙古斑。
日本史の教科書に出てきた事件の舞台になったところね。
それはノモンハン。
京都にいる和服きたかわいい女の子たちね。
それは舞妓はん。
って、もういいですか。すみません。

映画化もされた宮部みゆきさんの小説ですね。
ずいぶん前に宮部みゆき好きのおやびんが絶賛してたのを思い出して、図書館で借りてきたんですけどね。
これがオモシロイんですよ。
すっごい分厚い本なんですよ?しかも上下巻の2冊セット。
あれだけ話題になったのに、ワタクシ全然内容しらないものですから
いちいち、えええええっとか、そうなっちゃうわけぇぇぇ?とか
そうよそうよ、その人が犯人なのよぉぉぉっとか
ドキドキしながら読み進みまして、
ええ、昨夜も夢中になって読んでしまいまして、
ここを書くことさえも忘れるほどに、夢中になってしまったのでございます。

昨日のお昼ごろ、おやびんからメールが来たので
「模倣犯、読んでるよ。今下巻の322ページ。」と返信したんです。
ええ、なぜここでページをわざわざ書き記したかといいますと、
これは暗に
「ここから先に起こることは、言ってくれるな」
と言いたかったからなんですけどね。
それなのに、おやびんは
「おおおおおおおおおおおおおおおおおお
あのね、あのね、最後はね、ピースがね、滋子がね、、
あ、聞きたくない?」
とメールしてきやがりまして。
ええ、ほとんど原文ですから、内容については触れてないんですけどね、
もう、言いたくてしょうがない感がミエミエ中尾ミエだったわけです。
おやびんが絶賛していた映画「ショーシャンク・・」をビデオで借りてきたよ、と言ったときも、
「あのね、あのね、最後はね、あ?聞きたくない?」
と中尾ミエでしたし。
しかし、あれですよ。
こういうときのおやびんっていうのは、ほんとに嬉しそうですよ。

おかげさまで、ワタクシ、あともう少しで読了というところまで来ました。
ええ、こうしてる今この瞬間も、読み終えたくてうずうずしております。
ということで、今日はこのへんで失礼いたします。





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