今日は仕事だったので、昨日市川公演へ。土曜日、さいたま芸術劇場へ行った時、抱き合わせで観ておけばよかったのに、と思ったり思わなかったり。市川行くのも大宮行くのも、時間も区間外の乗車賃も変わらないことに、昨日気がついた。(埼玉のほうが遠くに来たなあと思うくらい)
それはさておき、中日公演の時と比べて、一部配役、演出の変更があって、ソフトになった感じ。
仇持ちの加代さんに迫る土方は、縋る加代さん抱きしめて、それで終わり!?(なにを期待してたんだ) キムって、そんなにあっさりしてたかなあ。
灼熱のコンガでの彩那、山科のふたりも、相手が変わって、おとなしかった。あの中日公演の濃密さっぷりって、なんだったんだ。山科さん、大人っぽい雰囲気出しながらも、真波氏に対してお姉さんモード全開だし。真波氏も、シナちゃんばかりは掌転がせてなかったよ。期待が高すぎたかなあ。
(作品の本筋無関係な感想だなあ)
キノコと挽き肉のチーズカレードリア、ヨーグルト