確かもう廃盤になっている、とあるバンドのCDを図書館で借りた。CDケースには、「音とびあり」とテプラが貼ってあって、解説書も千切れかかっていて、非常にきわどい状態。iTunesで目的の楽曲を取り込んでいたら、よりにもよって途中で音が止まってしまった。
それで試しに、PowerMac7600/G3 でその楽曲を聴いたら音飛びもせず、問題なく mp3 エンコードできちゃった、というのはどういうことだ。Mac が古くて、そんなに繊細でないのが功を奏したとか。
(煽ってはないはず)
最近、行き帰りの電車の中でなかなか眠れなくて、さすがに仕事のことを考えているのも気が滅入るので、毒にも薬にもならないことをあれこれ考えている。
「Romance de Paris」のディミトリを「堕天使の涙」のセバスチャンの子孫にしてしまうことは可能か、とか。(中の人が同じなだけぢゃん)
鴨南蛮うどん