2006年10月10日(火)

平日はこの時間(21時前)、在宅していることがあまりないから(ウソ)気付かないだけなのかもしれないけど、軍用機が散発で何機も飛んでいって煩い。基地周辺ぢゃないから、防音硝子ぢゃないし。補償もないし。ひょっとして核実験のせいなのか? 普段からなのか?

星組公演メモ

軽かった。サヨナラ意識しまくりだけど、湿っぽくはならないので、湿っぽいのはあまり好きではないワタシにとっては、吉。軽すぎて、物語に絡みきれてない(いわゆる、もったいない)人が多すぎ。だけど、なんだか、『それでも船は行く』みたいだよね。って暗黙の了解事項?(類型なのか?、ジャイアン理論なのか?)

ショーは、濃かった。こちらも当然、サヨナラを意識した構成にはなっているものの、ロマンチック・レビューと名乗っている割には、こってり。さすが星組だ。でも今回ちょっと岡田先生を見直した。プロローグ恰好良すぎである。プロローグだけではないけれど。「キャリオカ」とか「惜別」とか。燕尾でのダンスもあるし。お勧めショーである。

本日の昼食

十二穀ミックスサンド+豆乳カフェラテ