『花のいそぎ』がまた。大野さんは手堅い仕事をしているよ。まったく。そのうち別項で感想めいたものを書くかもしれないし書かないかもしれないし、それはわからない。でも、『スサノオ』関連事項にお目にかかるとは思わなかった。稗田の男女は、もしかしなくても、大和の民であり八百万の神…(末裔だから!) 箏を弾く三の君を見て、実にくだらないことを思いついてしまった。
「それってどうなの」の続きを途中まで見た。二回目になって道筋がつけられた分、やはり纏まってしまった感は否めない。それは、例えばあひがボーっとしていて前回とテンポが違う、とかというのとはまた別。ついでに『ファントム』話で、ロバになるのはボトムで、パックはボトムをロバにさせるんだけどなあ、と思ってみたなり。っていうか樹里さん、『PUCK』出てるぢゃん。
それにしても、歴代月組のギルド制から暖簾分けして、なんとなく樹里組が形成されているのかな、と思ってみたりもして。(ヒメの楽屋日記もそこのところがオモシロイと思う)
きのこのチーズクリームリゾット