日々妄想
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| 2009年03月26日(木) |
盛りだくさんすぎた一日 |
昼間は花見に誘われていたので、マスクと眼鏡装着して行ってきました。 花粉症?と皆に聞かれますが、検査で花粉症でない事はわかっているので、黄砂アレルギーなんじゃないかと思っているんだけど(素人判断 マスクしても咳が止まらなくて困った困った。別口から花見に誘われているけれども、この調子だと断った方が良さそうだなあ。 今日の花見は池の傍でした。
んで休憩を取るため家に戻って昼寝。いい御身分だな、と自分でも思います。 夕方からお出かけして、一応顔を出してから体調の事を考えて早々に帰宅。 義兄さんとちょっとだけ二人っきりの時間があって、凄く凄くすごーく困った(笑 どんだけ三次元の男が苦手なんだよって話です。 あと、携帯変えたせいで、写メサイズがデカイ事にやっと気付きました。 設定を替えておかないとな。
アニメ23話 ナタリア…… ラルゴ…… 涙を流しながら見ていました。あーうー、辛いー。 目的は同じでも手段というか、うーん、それに至るまでの過程があまりにも違いすぎたよな。ただ何故その目的に辿りつくまでに背負ってしまったものは互いに似ているんだけどなあ。 そしてラルゴは情を切り離せない人なんだとも思う。 それを捨てられないからこそラルゴであるわけで。切ないなあ。 ナタリアの戸惑いも当然だし、その戸惑いを受けてもなおラルゴであり続けようとするのも、不器用な生き方しか出来ない人なんだとも思う。 気持ちが昂ぶっているので言葉にはうまくできませんが、ラルゴの言葉をうけてなお「レプリカの命を〜」と返したルークの言葉の重みと、それを言えるような強さを持った事にも涙。
あとどうでもいいのですが、ヒゲなしラルゴからあのヒゲ面になるまでどのくらいの時を要したのだろう。 師匠がうすヒゲでしたが、師匠は頑張ってもあのちょびっとヒゲにしかならないのでしょうか。あれがベストだと師匠は思っているんでしょうか。 なくても充分老け顔だよ、って誰か優しく真実を教えてあげるべきだと思うのですが、皆あのヒゲを愛しているから黙っているんでしょうか。 私がその場にいても黙っているのは確実なので、やはり皆あの掴みやすそうなヒゲが可愛くてたまらんのだろうなあ…と思いました。
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