アニメ19話
予告みてここが来るとわかっていたのですが、心構えしていても辛い回だった。
駆け足だなあ、と毎回思うのですが、フリングス少将が運命の人に巡りあって短くもこの上ない幸せな時を満喫する事もなく、たった一人に看取られて亡くなるとは……。
ゲーム中の少将の最後の言葉は、色々感慨深いものがあったので、削られたのは本当に残念だな。でも展開を考えれば仕方ないっちゃー仕方ない。
あとは…イオン様…（涙
アリエッタが「イオン様…」とポツリともらす所で泣きそうになりました。
一途でひたむきで、アリエッタの世界は自分を育ててくれた母親と兄弟と、そしてイオン様だけなんだよなあ。
そのアリエッタのイオン様がもう存在しないのも、哀しい。

あとはゲームをプレイしていた時の日記にも書いていますが、「マリィ姉さん」って言葉に、胸が…
ただアニメは姉上たちがソンビみたいだったので（多分レプリカというのをわかりやすく、かつレムの塔での出来事を考えると…）それが残念といえば残念。

あと個人的に残念だったのは、ナタリアがジェイドの胸倉を掴まなかったことでしょうか。
あのオトコマエな行動に胸がキュンキュンしたのに（笑
そしてジェイドは年下の気の強い女からあれこれ言われるのが嬉しい年頃なんだろうなあ（笑　ファンダム２でもリフィル先生から「もうジェイド！いい加減にしなさい」と怒られると妙に嬉しそうだったし。


早く終わらせてメールを書きたい、書きたい、書きたい
ゲームをしたい、ゲームをしたい、ゲームを…
とりあえず今日の修造格言は「目標はどれだけ遠いかわからないけれど、とにかく走るだけ」を胸に抱いて頑張ろう

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