日々妄想
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2008年11月23日(日) 泣いていいかな

外付けHDDが……サイト関係のデータは全てそれに入れているのに…電源ついてない…
………あ、あ、パソコンに何があってもいいように、途中までのあれこれを全部そこにぶっこんでおいたのに……今日は一日何もないから続きを書こうと思っていたのに…
壊れてないといいんだけどなあ。

という事で、妄想を書き散らす予定がおじゃんになってしまったので、一日ゲームしてました。
憂鬱だーと思っていた火山は、今の時点ではあのイベントは発生しないので、一気に進めてみました。
雪山で敵を一掃すると思い込んでいたので、そこに師匠がいないんでびっくりでした。
本当に記憶力がない奴だ…
外殻大地降下編のラスダンに行くと、そこには、そこには、そこには…
二年ぶりのプレイなので、この事はすっかり頭から抜け落ちていたので、演奏している師匠をみた衝撃といったら…!!!
突っ込む以前に、とある感情がわきあがってきました。
アホの子を見た時に胸の奥底で「キュン」って音がするあの感情が。
あとどうでもいいですが、師匠はアクセサリーに少し気を配られた方が良いのではないかと。
戦闘中何度も頭上に黄色い鳥が舞っているのをみると「せめて…ピヨハンでも…」と願わずにはいられませんでした。
おまけにこっちはメンバーがレベル100超えしているから、あっさり…いえ、まあ、回復役がいないルーク、ガイ、ジェイド、アニスのパーティでも危なげなく撃破できました。
という事でレプリカ編です。
あー、憂鬱イベントてんこ盛りだなー。
レプリカ編に入った途端、雰囲気が暗いもんなあ。
でもルークの悩みをみると、私の大好きな「人はどこから来てどこへ行くのか」の映画「ブレードランナー」を彷彿させるから嫌いじゃないんだよね。
あれもレプリカントを扱ってますしね。何度も違うバージョンを重ねているから何が正解かは見る人に委ねられますが…
ルドガーハウアー演ずるレプリカントのロイの潔い生き様を見るのが好きなんですけどね。
原作は有名SF小説「電気羊はアンドロイドの〜」ちなみに美術デザインはヒゲガンダムをデザインしたシドミードだったりする。
あの怪しげな日本語があるデザインを80年代初めにやったって事が凄いと思うわけです。

って話がずれたな…
とりあえずHDDがなおってくれないとなあ。何もできやしねえ。困った困った。


って此処で日記を〆ようと思ったら…
なんだっけ、今度でるFFキャラ格闘もの。
あれに…彼女が参戦する記事をみて、今まで買う気が全くなかったのに、気になるソフトになってしまいましたよ!
そして彼女とは勿論「あら!わたくし、ブチ切れますわよ」の名セリフを吐く、FF11の最強最悪黒魔術師シャントット様。
タルタル族という愛くるしい容姿と仕草、体型、そしてシャントット様はツインテール。
なのに……黒い。とにかく黒い。ドス黒ってレベルじゃねーぞ!ってくらい。
連邦の黒い悪魔と称されたり「うちにくれば死ぬまで最強装備を身につけられるわよ。もっとも死なないと外れない装備なんだけどね」と言い放ったり、火山より高いプライド、岸壁よりも荒削りな性格と称されたり。
とにかく危険きまわりない女性。最強魔術師。
あのシャントット様が…参戦…
やばい、気になって仕方ない。でもシャントット様に誰が勝てるというの…と思わないでもない(笑



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