日々妄想
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免許書の更新のハガキがきてました。 今回更新すると次は5年後かあ(年寄りなのを曝け出してみる) えーと昨日の日記でも軽く触れましたが、私は誕生日が12月22日なんですよ。 で、免許書にIDがつくのが1月4日から。 幸い免許更新は誕生日前後一ヶ月までOKなので、どうしたもんかと。 1月に行くのはいいけど、「IDついたやつがいいぜー」って事で人が多いような気がするわけですよ。 ちなみに人混みも嫌いだし、人が多い場所に行くのも嫌いです(さすが引き篭もり) 人の少なさそうな時期に行きたいのだけど、5年も今の免許書のままならIDつきの方がいいのかしら…と思わないでもないわけです。 うむー、考えるなあ。 3年だったら今の時期にいっているんだけどなあ。5年は長いわあ。 さーて、どうしたもんかのう。
あのイベントが憂鬱なので、亀のようにしか進めていないアビスプレイ日記
メジオラ高原で迷いまくりです。泣きます。 フィールドに出たいのに、出れない。此処で何度彷徨ったことか… しかし、教官がガイ様をさす言葉が「ホドの生き残り」という言い回しが結構好きだったりする。 名前くらい覚えてあげてくださいな、って思いよりも「ああ、わかりますよ。あなたも色々辛い思いをされていらっしゃるから。素直に名を呼びたくないんですよね。皆まで仰らなくても大丈夫、私はわかっていますから」と江原口調で明後日の方向で気持ちを汲んであげているからです。 ちなみにオーラの泉は一度もみたことないので、口調は胡散臭いです。
そしてこのあたりの大佐の言動は冷静だなあ、と改めて思ったり。 大佐って頭がいいし、感情の抑制も出来るから(上級職軍人だから当然といえば当然なのだが)一番正解に近い答えを導き出して実行できるし、それが自分の役目だとも思っていそう。 ティアの身体のことへの心配も当然あるだろうけれども、それを犠牲にしてのものがそこにあるなら顔色を変えずに実行できる人なんだとは思う。 内面では深く苦悩してても、表に出さないから周囲はわからないし、というか他人から気持ちを勝手に汲まれたら死ぬほど嫌悪しそうだなと。 この時点はそんな大佐でもレプリカ編後半になると、少しずつ曝け出していくところが好きだなあ。 そうして改めて考えてみると、グレン将軍が大佐の事をあまり好ましく思っていないのもいたし方ないと思うんですよ。 グレン将軍は「父親超え」を心の奥に大きく抱いていそうだから、野望とまではいかないとは思いますが、人間らしく大きな執着心を抱えている中、横で出世欲があまりに希薄なのにマルクト軍一の切れ者で周囲や自分の父からの評価も高く、どうひっくり返っても自分はなれない皇帝陛下の幼馴染という地位を持っている大佐ってやっぱ面白くない存在なんだろうなあ、と思うわけです。 でもそういう人間らしいグレン将軍が嫌いじゃなかったりするわけですが。というか、モロ好みのタイプだったりする(笑
あれ。この頃大佐の事をきちんと考えてないなあ、と思ったから大佐の事を考えていたのに、何故グレン将軍の事を…… あとメジオラ高原で古代の音機関を前にしたガイ様の「はあ〜ん」は可愛かった。 あんなに音機関大好きなのに、マルクトに行って大丈夫なのかと心配しちゃいますよ(笑
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