日々妄想
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2008年05月30日(金) なつかしい

昨日の駄文をダラダラをアメトークを見ながら打っていたので、尻切れトンボのままで終わらせてしまった。
でもまあいいや、自己満足のためのものだもの(開き直り)
昨日のアメトークがあまりに私のツボだったのがいけない!
アンジーの「天井裏から〜」がかかったら「ウーアー」と合いの手をかけてしまう勢い。
筋少は個人的に「踊る赤ちゃん人間」を流して欲しかった。
というか、誰かもいっていたけれど、もう少し長くPV流して欲しかったー。
見た後家人と「●●グループの中で何の曲が一番好き?」と、なんだか学生時代新しいクラスになって前後や隣の席の子に向って言ったような事を尋ねたりしてました。
あー、本当に懐かしかった。
初っ端の小沢のブルハは表情つくってて笑った。というか、新幹線での遭遇話の気持ちの昂ぶりがこっちにまで伝わってきた(笑
あとバナナマンの設楽は色々良すぎる(ちなみに私は日村も大好きだ)

関係ないのですが、ブルハの「TRIN-TRIN」を聞くと、大昔にあった「はいすくーる落書」というドラマを思い出すわけです。
今でいうならごくせんみたいな、不良学校にやってきた先生(確か斉藤由貴)の話。
内容は昔過ぎて全く覚えてないのですが、最終回の最終シーンだけはきっちり覚えている。私の中では「今までにないカッコイイ終わり方だ!」と衝撃を受けたから(今見るときっとショボイんだとは思う)
卒業式だったのかなんなのかはわからないけれど、クラス全員で川原にきて(金八先生みたいな川原)いると、一人の生徒が、「先生、あれ」と指差す。
その方を振り向くと…
ここでブルーハーツの「TRIN-TRIN」が流れ出して、スタッフロールが流れてくる(昔なので下部にではなく画面全部を使って流れる)
曲が流れながら斉藤由貴の顔アップになっていき、最後は目のアップになる。
そしてその瞳にうつるのは、退学(多分)になってどこかにいってしまった生徒の姿。
その姿を映している瞳が揺れて、エンド。
話の内容を全く覚えていないのに、このシーンとブルハの「TRIN・TRIN」だけがセットになって頭の片隅にいつまでも居座っています。
……と言いつつ、違った最後だったらどうしよう(笑
私はいいように記憶を改竄するからなあ(苦笑




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