日々妄想
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サイトの更新をしたいと思う。 今、脳内に湧いて仕方がない話を早いところ形にしたい。 自分の中で早いところ形にしたいのが裏で書いたヴァンガイの「マテ」の最後の話をどうにかしたいのですが、立ちはだかるのがエロの壁。 脳内でエロ祭りが開催されている時は「やるよ、やるよー」って気持ちになるのに、エロ祭りの後は恥ずかし祭りが絶対開催されるから困ったもんです。 つまりは「きゃー、私ったら勢いにまかせて何を書いちゃっているの!」と身悶える祭り。 FFTがそのいい例で、暑い夏よりも熱いエロが迸ってムダにエロを入れた事を死ぬほど後悔しているわけです。直視できないんだよ…色々書きたいのに…というかフツーの話を書きたいのに、恥ずかしくって恥ずかしくって… 勢いでエロを書いちゃいけないな…と思うわけです。でもこの教えを忘れてまたエロを書いて後悔するのが私なんだと思います。 そしてエロエロ言っているけれども、全くたいした事がない(鼻で笑うレベル)ものしか書いていないのに、何を大袈裟に恥ずかしがっているのか…と思わないでもないわけです。 笛も半年に一度は更新したいので、更新したいもんです。 時間欲しいなあ………早く半日が終わらないかな。
何故ときめくのか?そこにときめきがあるからだ のときめもプレイ日記
志波の攻略にかかる。 今まで本当に志波は触ってこなかったので、色々新鮮。 佐伯とか若先生などは、デートの受け答えで何を言えばいいのかは完璧に頭に入っているし、この状態ならここまで触ってオケ、とかもわかっているので、軽い気持ちでプレイできてました。 氷上も絵に描いたような優等生なんで「このタイプにはこうだな」とやりやすかったのですが、志波は結構失敗してばかり。 どこまでお触りオケなのかびくびくしながら見極めていくのも、なんか楽しい。 志波相手のデイジーは、初っ端会話するのもビクビクっぽい感じとか、他のキャラ相手以上に鈍くて「おおおおー、お前、あんな無口なあいつがあそこまでストレートに言っているのに気付かんのかい」と突っ込みたいくらい。 佐伯は屈折しているので理解できんのはわかる、氷上は回りくどすぎて「は、はあ」という状態になってしまうのも理解できる、だがこれは誰がどうみてもストレートの球なげてきているって!受け止めてやってくれ!と悶々しながらプレイしています。
今回外出先出会いイベントで、佐伯&総一朗さんのものがあったのは感激! 佐伯はあれだな、中身は小学生のまんまだな。そこがあいつのいいところではあるのだが… そして密さん&クリスイベントも見れて嬉しかった。密さんが逆ナンかあ… 一途で可愛い人だ。 あと修学旅行の枕投げの密さんは色々ステキすぎる!密さ〜ん!
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