日々妄想
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| 2007年11月05日(月) |
あなた方はあなた方のやり方で |
我々は神のやり方で
どうでもいい題名と出だしですみません。この頃日記を書くのはいいけれども題名を書くのが面倒でたまりません。 内容がたいした事ないので、題名まで書かなくてもなあ…ってのが本音です。 ちなみに同一神を崇めながらも、その仲の悪さで有名なカトリックと国教会を皮肉ったジョークです。 FFTの宗教観というものはどうなっているのかをムダに考えているわけです。 短大時代に一応キリスト教学を専攻していたのだけれども全く身につかず、かつ昔過ぎて何も覚えていない事に色々絶望するわけです。 結構熱心に勉強した覚えがあるのだけど………でも…何も思い出せない。 そもそも今になって「あ、そういえばうちの学校、礼拝とかあったような気がする」と思い出す始末。でも卒業して果てしなく年を重ねているので覚えていないのが当たり前なんだよねえ。 結構高校時代の事とかは覚えているのですが。 これは高校時代の友人が今でもつるんで遊ぶせいだろうなあ。 短大時代の友人とは疎遠です。彼女らの結婚式にあったきりですなあ。女って環境が変わるとなかなか連絡つきにくいですよね(おまけに私が引き篭もり体質だしな) だから短大時代って本当に思い出せない。もしかして…私が短大に通っていたのって思い込み?って思うくらいに(笑
あ、でも今は学園祭シーズンなので、ちょっと思い出すのがサークルでフランクフルトとおにぎりを販売したことでしょうか。 おにぎりが売り切れて、学校近場に住んでいる子の炊飯器をフル稼働してあっつあっつの米をひたすら握っていたのを思い出します。 しかも私が超不器用なのでどうしてもきれいな三角にならなくてねえ。 「いびつなほうが手作りっぽいよ」(←そうか?)とメンバーから慰められたのもいい思い出。 短大って二年しかないので、夏前には先輩達が引退するのでサークルはラクチンでした。バドミントンに入ってましたが、同学年なので運動部特有の暑苦しい上下関係もないし、顧問も殆ど顔を出さないのでお気楽な部活動でした。 ランニングも軽く走ったら「もういっかー」「もういいっしょ」で終了。 バドミントンというよりは羽つき大会みたいなノリでしたが楽しかったなあ。 合宿したり、海にいったり、弱いのにユニフォーム一式買い揃えたりして。 二年になって後輩が入ってきて夏前引退なのにいつまでも引退しなかったし(後輩はさぞ困った事だろう) 皆で結構バカな事ばかりしていたのもいい思い出。 それくらい仲が良かったのに、サークルの一人が、ルームシェアしていた同じサークルの子の彼氏を寝取ってしまって、色々ゴタゴタしてしまいました。 あれから皆で一緒に遊ぶ事がなくなってしまったなあ。 卒業しても「●●通信」と言って短大から付属の大学進入組が三ヶ月に一度ミニ新聞を発行してくれていたなあ。 みんなの近況とか、短大では今こんな事しているよーとか。 あの時代にミクシィとかあったらみんながっつり嵌ってやっていた気がする。 ミニ新聞も、就職組がどうしても仕事がきついのと休みがまとまって取れないし、学生組も短大と大学では持ち越せなかった単位習得が忙しくなってしまって卒業後一年で終わってしまいましたが。 こう思い出して書くと結構どころか、がっつり仲が良かったんだなあ。自分でもびっくりだ。 そして結構アクティブだったのもびっくりだ。今はこんなに引き篭もり体質なのに(笑
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