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| 2005年03月18日(金) | ふ、夢みちゃったよ |
サモンナイトは４じゃなくて新シリーズ（になるのかどうかは定かじゃないですが）にようですね。
ＡＲＰＧか…キャラが飯塚さんじゃないのにムリに似せているので、新しい絵師の方の持ち味で作られたほうがいいのになあ。
まあいいや。４だったら〜となんだかんだでワクワクした気持ちになれただけでもよしとしよう。
今は皆守に夢中なんだし、４月にはＦＥだし、５月にはティアリングサーガの続編（名前おぼえろよ）だし、６月はジルオールだし。
ここまでソフトを挙げてみましたが、実際どこまでプレイできるかな。
ＦＥは最初は捨てプレイしないとダメですもんね。
（仲間に出来る条件など後で知って頭をかきむしる、これぞＦＥ）
でもプレイしてないソフトが山のようにあるので、これもボツボツ消化していきたいですね。
ステキなホモキャラにあえるといいわ〜
そういえばいつから私はゲームをプレイしながら「この二人って怪しい」だの「○○×●●だな」とか「●●は総受けの方向で」だの思うようになったんだろうと思いを馳せました。
昔は純粋にプレイしてたはずです。
今思えばアレとアレは狙っているなと思うものはいくつかあったはずです。
でもそんな事露にも思わず「二人はムダに友情にアツイんだなあ」としか考えなかった日々。
いつから…いつからこんな穢れた女に…（涙）
ＦＥ、そうＦＥの聖戦の系譜のフィンが悪いんだ！
私が一番プレイしたソフトで、確か１０回以上はプレイしているという凶悪ソフト。いつもフィンを愛し、愛し、愛しまくった愛すべきソフト。
このフィンというキャラが従者精神に満ち溢れ、親世代では見習い槍騎士で初々しいんですよ。
キュアン（主君）にムダに愛され、プレゼントを受け、将来のダーリンであるキュアンの子供リーフを託されて、リーフを立派なプリンスに仕立て上げるわけですよ。
おかげでいつもリーフは独身でしたよ。（フィンは親世代では恋人をもてますが、子供世代ではもてません）
親子二代に渡って忠義を尽くす槍騎士であるフィンに、そこはかとないいろんなモノを勝手に妄想して、あれでホモに目覚めたんだと思います。
あの時期にパソ持っていたら大変でしたね、間違いなくリーフフィンのホモ小説を書き上げたと思う。
キュアンフィンの悲恋っぽい話もいいしさ（恍惚）
あれで色々目覚めて、今まで普通に遊んでいた「アンジェリーク」も「アレとアレは攻めだな」とか考え、シャイングフォース�靴任癲屮轡鵐咼�スはやっぱ受けであってほしい、でも馬相手に受けは厳しいか」とか妄想の徒花を咲かせる事となるわけです。
という事で、フィンが私をめくるめく魅惑の世界に引き込んだ張本人なんですよね。
親世代のフィンは未亡人な雰囲気を漂わせてたまらんかったんでしょうなあ。
さすがにフィンに愛を注いでも、トラキア776は一回しかプレイ出来ませんでした(涙）
いや、あれはリフィスの体格あげさえうまくいけば、後は楽ってのは一回プレイしているらわかっているのですが、そこまで辿り着くまでに脳が沸騰しそうです。でも面白いのは確かなんですよね。
どこかのアンソロで見たのですが、私もフィンとリーフが再会できる時、リーフの再移動が二回可能になったんです。
それを見た時、「ああ、リーフは本当にフィンが好きなのねえ」と思ったものです。
（※トラキアはランダムで、行動が再開できるんです。確立はスキルが高いキャラは確率は高いですが、リーフはそんなに高くないんです。やはり愛ね）
