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ラのつく日記
夢って人生に緩急を与えてくれるものではないかと思ってるんですが。
今日はナカケン先輩に見てる夢のことをお話しさせてください。
パフォーマンスの部分では、何回も言ってますけど高校生のうちに恋愛小説家デビューしてほしい。 連作短編で、まあ全10話ですかね。 無事刊行のあかつきには当然ベストセラーになって、メディアミックスがいろいろ検討されるよね。 最終的にはエコでハードなチャレンジとして、朗読劇をやるの。 短編全部やるんで、言うならあれですよ、1人10役。つまり、中島健人 恋十色。というわけ!! みたい!! 見たいったら見たい!!
はい。 キャリアに見る夢はそういったところで、彼自身についてはですね。 ここは異国です。 空気が乾燥してて、あまり日射しが強くない。 人通りもすこし、落ち着いた夕暮れ。 歩いていたら向かいからとても美しい人が1人で歩いてくる。 見惚れるうちにすれ違うんだけど、その一瞬、すごくいい匂いがしたんです……。 人工的じゃなくて、干した夏草のような甘さが残るような。
その美しい人が、私にとってのナカケン先輩です。
ご静聴ありがとうございました。 さて、もう一度お尋ねします。 あなたの夢は、なんですか? ・ ・ ・ っていう日曜の夜でした☆ ピアスホールがやや化膿ぎみなのが気になるのでさっさと寝ます。 おやすみなさーい 真田の話はまた明日!(ウィンク)
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