
人物紹介 ☆ 「翼」−私。苦手なモノ → 恋愛 ☆
「T君」−友達のダンナの親友。 1歳年上。 私の事が好き?みたいです。 ☆
「H君」−出向先の人。元カレ。 6歳年下。 すごく好きだったけど、フラれた。 ☆
「 I さん」−同じ会社の元上司。 3歳年下。 好きだった人 ☆
「Nさん」−元元彼。 6歳年上。交際2年9ヶ月。 憎まれてます ☆
「Aさん」−10歳年上。 既婚者子持ち。 昔々の好きな人。 ☆
「あの人」−元元々彼。2歳年上。 1ヶ月でバッサリふられました。 私の通っていた大学の職員。 ☆
あなたには届かない
翼
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| 2003年06月16日(月) ■ |
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| その先にあるもの |
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日記のジャンルを変更しなくてはならなくなるかもしれない…。
本気でそう思いました…。
既婚者の彼(これからAさんと呼びます。)と一緒に飲みに行った夜。 特にこれと言って何もなかったんだけど…、 なんか、やばい雰囲気がする…。
Aさんは、私のこと、 「うちの課で1番かわいい。」とか、「すごくタイプ。」とか言ってくれて、 ちょっと私は、有頂天〜♪ だったんだけど…、 そうも言ってられないよね?
Aさんがどういうつもりで、私を誘うのか、そう言うのか、近づいてくるのか、 解らない。
でもきっと、 ただ単なる普通の恋愛みたいに“純粋な愛情”だけじゃないのも感じる。 そこまで私だって、バカじゃない。
解っているのに…。 その先にあるのは、なんなのかなんて事…。
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