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| 2005年12月13日(火) ■ |
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| 司馬遼太郎 『功名が辻』 |
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私が日本文学、特に時代ものの本を買うなんて珍しいのだが、これはアポロ13号のリクエスト。来年の大河ドラマの原作だそうな。内容は、山之内一豊の妻の話。
山之内一豊が思い出せなくて、「ほら、ナントカの妻ってやつ」と言ったら、「ああ、山之内一豊か」とすぐわかるなんて、妻の鏡とも言えるような人なんだろうな。でも、名前で覚えてもらえないなんて、ちょっと気の毒だなあ。
私は日本史が全然ダメなので(世界史もダメだけど)、山之内一豊の名前は知っているが、どんな人かもよくわからない。大河ドラマの原作は、昔、中井貴一がやった「武田信玄」の原作を読んだことがあるだけだ。
よく、自民党の山崎拓や、ほかの国会議員のセンセイ方が、昔の武将に例えて話をしたりするが、そういうのが大嫌いなのだ。「小泉さんは信長だ」なんて聞くと、「小泉は小泉で、信長ではない」と思う。信長、秀吉、家康・・・ワンパターンすぎる。たまには、「小泉さんはリンカーンだ」とか、「小泉さんはヒトラーだ」とか、言う人はいないのかな?
アポロ13号は時代ものが好きなので、私のあまりの無知ぶりに、しばしば呆れ返る。だから、今更「山之内一豊ってどんな人?」と聞けないから、こっそり調べてみなければ。(^^;
ところで、山之内一豊って、この字でいいのかな?それさえもわからない。漢字っていろいろあって面倒だなと思う瞬間。こんなに面倒で難しい言語なんか、インターナショナルになるわけがない。
それを苦もなく使っている日本人てすごいんだなと思うけれど、最近、日本語を書くのが面倒になっている。日本語は画数が多いので、時間がかかりすぎるし、手も痛くなるからだ。英語でスラスラ書けたら楽なのにな、と思う。
私が日本文学を好まないのは、この漢字の問題も大きい。人の名前などの正しい読み方がはっきりしないような時があると(例えば、幸子は「さちこ」なのか「ゆきこ」なのかというようなこと)、それがずっと気になってしまい、ストーリーに没頭できなくなるからだ。
となれば、中国の本などは、漢字の読み方ばかり気になってしまって、とても物語を読んでいるようではないから、『三国志』なんか、開いただけで眩暈がするほどだ。
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『功名が辻〈1〉』/司馬 遼太郎 (著) ¥570 文庫: 313 p ; サイズ(cm): 15 x 11 出版社: 文藝春秋 ; ISBN: 4167663155 ; 新装版 版 1 巻 (2005/02)
※アポロ13号のリクエスト。来年の大河ドラマの原作らしい。
『功名が辻〈2〉』/司馬遼太郎 ¥570 『功名が辻〈3〉』/司馬遼太郎 ¥570 『功名が辻〈4〉』/司馬遼太郎 ¥570
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