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2005年12月12日(月)
古文書はファンタジー?

<始末屋ジャック>を読み終え、いったん集中力が途切れたせいか、急に読書のスピードがダウン。ロマンスものより、ミステリやホラーのほうが、どんどん先に進むのは仕方がないとしても、あまりの脱力ぶりに、我ながら情けない。これから、クリスマス本第2弾も来るというのに、このスピードでは何冊読めるか・・・。

今日は、どん底に行った。文学部の上村君に貸しておいた本を引き取るためだったのだが、その本を書いた本人がいたので、ぎょ!っとした。自分もまだ読んでいないので、その話題に触れてはいけないと、そそくさとしまい込む。(汗

一緒に返してもらった『竹内文書と月の先住宇宙人』を見て、途中から同席した専修大学の日本史の教授が、「竹内文書なんかインチキだ!」といきまいた。そりゃそうでしょうよ。だって「日本は宇宙ができる以前からあった」なんて書いてあるんだから。

でも、そういう嘘(ほんとかもしれないが)を、しゃあしゃあと本気で書いちゃうってとこが魅力なんだと思う。竹内文書だけでなく、死海文書でも、ギリシア神話でも、日本書紀でも、昔のことを知っている人がいるわけじゃなし、神様とか不思議な現象とかを表すには、想像をたくましくして、とんでもない話になってしまうのは、しょうがないことだ。とすれば、古文書はファンタジーの一種かも?


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ISBN: B0009WHOLW ; (2005/06/27)
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サイズ:縦 約16cm x 横 約30cm(文庫版サイズ)


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