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| 2003年01月02日(木) ■ |
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| 新年早々、荒ぶる! |
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今日はラグビー大学選手権の準決勝。早稲田X法政(ほかに関東学院X帝京)。大晦日からの疲労を引きずり、目は雪目で涙が出て止まらないし、体調はあまり良くなかったのだが、試合が始まれば、そんなことは気にもならない。そして、おみくじで大吉を引いたかのような喜び!もちろん43対7での早稲田の勝利だ!
<早大に時来たり!1・11カントー破って戴冠だ>(試合結果:サンスポ)
上の記事を読んで、ここしばらく気にかかっていた山下大悟に関する疑問が解け、嬉しく思っている私。私だけじゃなく、みんな疑問に思っていたんだろうな。。。で、その疑問とは?
「山下の頭は毎日剃っているのか?それはただの剃刀で剃っているのか?はたまた電気カミソリなのか?」
答え:2、3日おきに電気カミソリで
ああ〜、すっとしたっ! 顔を洗うのと一緒に、頭も洗えるのって、気持ちよさそうだな。私もできることなら丸刈りにしたいものだ。
さて、私がラグビーのことを書くたびに使っている「荒ぶる」という言葉。これは以下の記事でもわかるように、早稲田ラグビー部のモットーともいうべき言葉。なので、早稲田以外では使わない。でも「荒ぶる」って気持ちいい言葉だなと思う。全力を尽くして戦う男だけに許される言葉。男でなくて残念だ。1月11日の決勝は、もちろんチケット入手済み。絶対に「荒ぶる」を歌うぞー!・・・って、私、歌詞知らないんだったっけ。(^^;
★「荒ぶる」準備だ
決勝で勝った時に歌う『荒ぶる』。山下主将は「もちろん、大丈夫」と胸を張るが、「やばい。練習しないと…」と不安顔なのは2年生の桑江。1年生ながらNO・8を務める佐々木が「夏の菅平で練習したからばっちりです」というのを聞いて、さらに真剣な顔つきに。今週はラグビーの練習以上に大変? (サンスポ)
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◆二荒山神社のおみくじ
<吉>
よそからの援助や協力で望みがかなう運気です。人脈を大切にして、周囲との調和をはかれば、物事は大きく発展していき成功を得ることができます。 たえず笑顔を忘れずに、思いやりのある行動をとるように。独断やわがままはせっかく訪れた幸運を逃してしまいます。他人への協力を惜しまぬこと。
<仕事・交渉・取引> 協力者をさがして事にあたれば成功する。金運はある。勝負は勝。しかし手ごわい競争相手も現れるので注意。
<愛情・縁談・恋愛> 情熱があり信頼も深まってたいへん良い状態だが、油断するとライバルが現れるかも。縁談は吉。
<健康・病気・療養> 気持の持ち方が肝心。体調は心配するほど悪くはない。病気は軽く見ずに医師の診断を早めにあおぐこと。
<学業・技芸・試験> これまでの努力が報いられ目指す目標に到達できる。ただ最後のせり合いが激しいので気を抜かぬこと。
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