| +-- ★たまにはこういうのも --+ |
むかしむかし。とある世界のとある国のとある姫様のお話。
「なーんでなんでなんでなんでっ!何で誰も助けに来ないのよっ!むきーっ!腹立つううぅぅぅう!」
塔の上で地団駄を踏むのは、金色の髪の小さな女の子。 容姿は大変可憐で可愛らしいのだが…上のようなお言葉を吐かれていてはその魅力も半減しますねハイ。
「……そりゃあ、誰も…姫様がここに居るって事知らないからじゃ?」 全身黒くて大きな目が一つだけの変なナマモノ(失礼)が、ぼそっと呟く。
「なあんですってえええぇえ!私、攫われたのよ!? あの極悪非道で性悪でしかも可愛くて幼い女の子好みの変態魔王に攫われたのよ!?」 何かさりげなくとんでもない事言いながら一人力説する姫様でございます。
黒ずくめの変なナマモノは、思わずはあーっと溜息をついてしまった。
(攫ったんじゃなくて、魔王様の城に勝手に押しかけたの姫様のほうですがな) そうツッコミを入れたいのは山々だが、この超我儘超爆走娘の姫様には多分通じません。 一応魔王様から、姫様の世話というか小間使い的なことをやれと言われてる身であるけど。 こんな調子に付き合ってたらというかこんなテンションで付き合ってられないよコンチクショウ。
うわあこんな調子じゃ私神経擦り切れて過労死とかしそうですよ助けて魔王サマー(泣。
召使いその1(黒いナマモノね)が部屋の隅っこで床にへたり込みながらさめざめと泣いていた時。 「…あの、ものすんげー誤解招く発言のような気がするんですが気のせいじゃないなこのクソガキ」 「あ、魔王様…;」
姫様の元にやって来たのは、とりあえずこの世界の制服…否、征服を狙っている若き魔王様。 非常に容姿端麗で、この世界を支配しようとするのに十分な力はあるのですが…
その力を、この我儘姫様との華麗なる罵詈雑言バトルに使用しているのは無駄遣いとしか思えないのですが。
「極悪非道で性悪は結構だが、その後の発言は何だテメエふざけてるとケーキやらねーぞ良いんだな」
「あらあらロリコン魔王様こんにちはーってワタクシをお浚いになって何をするつもりなのかしら!? きゃー助けて襲われるー!!助けて勇者様ー!!あ、でもケーキはくださいませねー」
「ふっふっふ。そんなにケーキ好きなら今すぐにケーキと一緒に箱に詰めてテメエの国に送り返してやろうか。 ケーキだけで済むのなら安いもんだなーってか郵送面倒だから国に流れる川に流してやるよあっはっは」
「郵送代を気にするほど貧乏なんですね可哀想な魔王様ってか哀れですわこのヤロー」
「攫われたとかお触れが出ないほど厄介だった姫様の受取人なんぞ居ないだろうから川で十分だってのこのガキ」
「うふふふふ…」
「ははははは…」
お互いに額に青筋浮かべながら睨み合うこのバトルは、既にもう100回目突入。 姫様がやって来てから1週間でこの回数ということは1日何回か推して知るべし。
と言うか、姫様最初の目的すっかり忘れてませんか。
↑某サイト様の日記SSに触発されて書いてしまいましたー。 あちら様とは姫様も魔王の扱いも随分違いますが、ウチはこんな関係が好みかもですw
本日は結局留守番になっちまいましたよまたしても。 何しろ、今日宅急便が届くとか言っていたのに母親と父親で買い物に出かけやがりましたから。 まあいいけどね…朝っぱらから雨でちょいと出かける気力もゼロだったし。
そんなわけで本日もヒッキー状態でサイトいじりやらゲームやら。 うーん、腐ってますなー自分。でもやる事はちゃんとやったりしてますよ多分(ぇ。
あ、本日…関東地方で地震がありましたねえ。 私はちょうどその時ゴロゴロと猫のように横になってお昼寝中でしたが。 かなり大きな音がして揺れたので、がばって起きて…まず第一に窓を開けて。 ベランダに出たその時、私が見たものとは。
食ってたヨーグルト片手に外に出ていた母の姿。
……そんなにそれを手放す気はなかったわけですかい母。ちょっぴり情けなく思った瞬間。
ま、そんなわけで今日も一日のんびりと過ごしてましたー。 明日からまた会社ー(毎週言ってる。天気が良いといいねえ。
…あ、バトン頂いたのは明日答えさせて頂きますわー。どっちを答えようかなあ…。
台所にリフォーム中のため、ご飯フツーに食えません。何を食えばいいんだろう状態; 夕飯は食べて帰る生活にしようかな…
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| 2005年10月16日(日) |
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