| +-- うあー…。 --+ |
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「…器用だねえ」 こっそりと城を抜け出して仕立て屋に遊びに来た半妖の少女は、針子の娘の手付きをボーっと眺めていた。 「え、そうですか?」 「うん。私…昔っから裁縫とかは苦手だったんだよね。羨ましいな」 亜麻色の髪の彼女は、ほっそりとした指で針を操り…注文に合わせた豪奢な服を縫っている。 …自分には、一生できない芸当じゃないかなあ、と思う。正直言って。 「私は…これしかできませんでしたから。でも、ありがとうございます」 そう言って微笑む彼女に、少女は小さく頷きながら微笑み返した。
それから暫くして…。 針子の娘は手を止めて、彼女に向かって苦笑気味に言う。 「それよりも…いいのですか?お城を抜け出したりして。イルドゥン様は…」 「あ、大丈夫だよその辺は。ラスタバンに任せてきたから。それに、ラスタバンからは頼まれ物もあったしね」 少女が今縫っている服に視線を向けると、彼女は止めていた針の動きを再開させた。 「これですよね。もう少し待ってて下さい。…スミマセン、遅くなってしまって」 「良いって。でもそれ…ラスタバンが頼んだんだよね?」 どう考えても、手にあるのは男物ではなく、女物のドレス。と言うことは、誰かの為に頼んだものなのだろうが… 「はい、ラスタバン様からです。…あ、それから―――」 そう言って、続きは少女の耳元で小さく呟いた。
……
「…という訳です。それじゃ、一度試着お願いしますね」 「えぇ!?ちょ、ちょっと待って―――!!」 思わず、何だか叫んでしまった。彼女のにこにこ笑顔が、ちょこっとだけ憎らしい。 「いや―――!ハメられた―――っ!」
…根っこの町に響いた絶叫に、他の住人が何事か、と仕立て屋に集まってきたのは言うまでもない。
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今日は高校の文化祭だったのです♪ 久方ぶり…といっても、進路懇談会のときに行ったか。 まあとにかく、久しぶりに文化祭気分を味わいました〜。 久しぶりに高校の部活の友達や後輩にも会えたしね。
広場ではジャズ演奏も見ました。キーボードの女の子が凄くカッコ良かった! 凄く複雑なキーボード譜面をあっさりと弾いてたのですよ…。
それを聞きながら、ふと私の脳裏に浮かんだのは…。 「この子がキーマニやったら、きっと凄い上手いんだろうなあ」(待てコラ) …ああスミマセンスミマセン!!逝ってきます!!(自爆)
お昼は屋台で食ってました。ドーナツとおやきと…コロッケだったかな。 結構お腹いっぱいになって満足だったり〜v その後は、高校時代の部活の展示室に居ついてしまったし(迷惑)。ご、ゴメン…。
そして、ちょっと私用のために早めに撤収しなければならず…。 後から来る予定だった友達とは会えず…(つд`) ちょっと寂しかったけど、また今度会いましょ〜。
何だかね、母親がまたいろいろ言ってきたのよ。…どーすりゃいいのよー。私が全部いけない訳じゃないでしょうが!!…はあ、ちょい愚痴。
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| 2003年09月28日(日) |
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