麩宇野呟秘密日記
透乎



 あこがれの雲上人

羨ましいという感情と、悔しいという感情と、憎たらしいという感情と。
いりまじっていりまじって、どうしようもなく醜くなった。

私ばっかり置いていかれている気分。
私はきっと、知り合いとしてしか見てもらえないのだろう、一生。

2003年10月02日(木)
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