過剰書き日記
宝塚歌劇など、自分のはまっているものについて、書きたい放題しています。

2010年02月06日(土) 「ヤマトナデシコ七変化」第4話

今回は、スナコの見合い相手(温水洋一)の台詞じゃないけど「いいっ!」。話のテンポがよく、思わず笑ってしまう場面が多かった。

ただ、下宿屋のおばちゃん(高島礼子)と息子・タケル(加藤清史郎)の場面は、「感動の押し売り」っぽい台詞が多く興醒めな上、アンバランスで話の流れを悪くしていると思う。タケルとおばちゃんが再会して満面の笑みで抱き合う、ぐらいでも充分2人の絆は表現できるだろうし、そもそも大切な人がどうの云々のメッセージは、台詞にしなくても視聴者が感じ取れるように演出するのがドラマというもの。宝塚で言うと木村信司みたいな押しつけがましさで嫌だなあ。

よかった所は、
・スナコ(大政絢)のお見合いリハーサルで、監督役・雪之丞(手越)の「カーット!」の声を、一瞬おばちゃんかと思った(笑)。手越くん、声高すぎて女性みたい。頭にサングラスかぶった姿もかわいい。
・同じくお見合い練習で、蘭丸(宮尾俊太郎)の「あとは若い人同士ホテルでも」、雪之丞「エロもだめ!」のやり取り。こういうちょっとやらしい台詞も、宮尾さんが言うとコミカルで下品にならない。声がかっこいいせいもあるけど、やはり「バレエ王子」とあだ名されるだけあって品があるのね。

・教室で恭平(亀梨)が雪之丞に「白い米とミソスープ」と言ったのは、手越くんの歌に合わせてくれたのかな。
・同じく教室の、乃依(神戸蘭子)と亀梨のやり取り。「恋なんてしたことねえし」にすかさず「素敵〜、スナコちゃんが初恋なのね」。
・お見合い会場の4人組のウエイター姿。手越くん、かわいい〜!
・見合い相手・久留米とスナコが意気投合する流れ。初対面で「中世の魔女狩り」の話題ってどうなの(笑)

久留米の趣味に「素敵〜」と言う笑顔とか、一見きつめクール顔の大政さん、意外に親しみのある表情でかわいいな。まだ19歳だしね。

・見合い相手・久留米のコレクションを見た恭平「普通拷問道具持ち歩くかよ…」←確かに!

・恭平とスナコを落とし穴に落とす同居人と乃依のノリノリなポーズ。手越くんがかわいくて、何度も巻き戻して見てます。乃依の妄想の中のスナコ・恭平の会話「寒い…」「着てろよ」も、ベタで笑えた。

ここで3人を冷めた目で見る武長(内博貴)を見て、「花より男子」の松田龍平みたいな役割なのかな、と思った。和風なところも同じだし。ただ、そのキャラを内君がはっきり出せてないのよね。服も今風で他の3人と変わりないし、話し方も「台詞を自然に言う」止まりで、3人との違いがいまいち伝わらない。
宮尾さんはちゃんと役に合わせてナルシストっぽい喋り方してるし、手越くんは適切な演技ではないが違いは分かる(浮いてるだけか?)。そもそも武長の出番自体が少ないせいもある。

・恭平が久留米のSM趣味を目撃して拉致され、逃げ出すために部下たちと乱闘するシーン。亀梨、ボクサー役やっただけあってキレのいい動きでかっこいい!Tシャツ姿も色っぽい。なで肩であまり男っぽくない体型なのに、逆に力強さを感じる。
・ベタだけど、恭平がウエディングドレス姿のスナコの手を引いて走って逃げる所。ここも亀梨かっこいい。


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