過剰書き日記
宝塚歌劇など、自分のはまっているものについて、書きたい放題しています。

2008年05月05日(月) WOWOW 「hide memorial summit」

X JAPANのギタリスト、故・hideさんの追悼コンサート。3日・4日開催。LUNA SEA、Dir en greyなどの王道ヴィジュアル系バンドに混じって西川さん(T.M.Revolution)も参加!まあ、元V系ではあるから、DJ OZMAよりは適任かと。

1曲目は「ignited」。こういう速い曲、テンション上がる!上下黒のロックらしい衣装でかっこいい。西川さんはこうでなくっちゃ。愛犬を模したと言う(苦笑)パーマヘアも、似合っててかっこいい。

次は、新曲「resonance」「夢幻の孤光(アーク)」「LOVE SAVER」。アップテンポ続きでいいねえ。この人、こういう激しい曲歌ってる時が、1番かっこいいわ。途中から、背中バックリのセクシー衣装(笑)にチェンジです。こんな肌を出しても美しいの奇跡よね。だって、Ladies Roomなんて、太っちゃってるんだよ。だめだよ、V系は太っちゃ!せめて、太ったら音楽の方向変えようよ。

歌や体型維持に加えて、よかったのは客席とのコミュニケーション。非TMRファンにも気遣い、
「曲知らないかもしれないけどよかったら乗って下さい。よろしく頼みます」
と、低姿勢のあおり文句。いやぁ〜、大人になったなあ。以前は、自分のファンへのアピールが先行して、ファンが少なくてノリが悪いといじけてるように見えることもあったのに。堂々と、でもさり気なく自己主張できるところが素敵!大人!

そんな巧みな呼びかけが功を奏して、「HIGH PRESSURE」の時は、なんと会場中でサビの振りをやってくれていた!やったじゃないの。最後は、
「ここでみんなと同じ時間を共有できてよかったです。お前ら最高だぜ」
と、嬉しい言葉を残して去って行った。こんなこと言われたら、好きになっちゃうよね〜(私だけか)。このコミュニケーション能力の高さこそ、西川さんの強みだと思う。いくら歌が上手くても、顔や曲がよくても、聴く人の心をつかめなければ、何度も聴きたいとは思わせられない。

もちろん、西川さんは歌で1番心をつかめる。やはり、歌手なんだから歌唱力は基本でしょ。他の若手バンドたちは、自分をかっこよく見せることにいっぱいで客席を見る余裕がないだけでなく、歌のうまいのがいない。

ただ、「かっこよく見せたいだけ」の人がいても(誰かは言わなくても分かるよね)、唯一よかったのはLUNA SEA。隆一の声は苦手だが、歌うまいし、曲がいいし、バンド全体の完成度が高いのか、不思議と楽しめる。「ROSIER」なんて、客席とのやり取りしやすいしね。

アンコールは、X以外の出演者もXの曲に参加。なんと西川さんも「X」を熱唱。これが持ち歌かと思うほど、西川さんの声や歌い方に合っていてかっこよかった。

X!感じてみろ
X!叫んでみろ
X!心燃やせ〜!

西川さんの歌に合わせて「Xジャンプ」してくれて、Xファンの皆さんありがとう!歌詞も西川さんぽいね。ちょっと低音域の声も、シャウトも力強くて、久々に「野獣」な西川さんを見た。この人はロックを歌うために生まれてきたんだと思った。このかっこよさには抗えない!柴崎さんじゃないけど「好きになっちゃいそう」。
やっぱり、ミュージカルよりロックのほうが合ってるよ。早くTMRのライブやらないかなあ。


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