木更津キャッツアイ

観てきましたよ〜
平日だというのに若者で混んでたよ!(私は有休)

木更津〜は、作品としてはそんなに面白いと思ってないのですが(すみません)(クドカンなら、タイガー&ドラゴンの方が断然好きです、作品としては)ぶっさんがキャラとして凄く好きなので、(岡田が演じてなくても好きなキャラだと思う)ほぼそれ目当てで観てきました。
今回は「死」「青春との別離」的なものがかなり全面に押し出されているので、ちょっと雰囲気が違う感じ……
何だろうな〜ファンの為に作ったという内容でした。それゆえ、キャッツファンにはたまらないものだと思う。

しかし、さすが終わらせる為の内容というか、どんな妄想ももはや不可能というくらいに、ばったばったと色んなものをなぎ倒して終わっていきました。


昔読んだ小説に「青春ってさ、誰か死んじゃうんだね」というフレーズがあったのですが、木更津〜を観ていて不意に思い出した。
もう20年以上前に読んだものなのに。



でも、ほんとにそうなんだと思います。
青春って、誰かが死んじゃうんだなあ。
そうして残された者は、自分の生をいやでも突き付けられるものなのでしょう。
そうして、死んだ者は、絶対に生きかえらない。

ドラマ版で一番好きだったシーンは、2話あたりにあったシーン。
野球狂の詩店内にて、ぶっさんに気を使わねばならない、というようなくだりの話題になった時に誰だかが(アニかマスターかなあ)「めんどくせえなあ」というシーンでした。
仲間が死ぬというのに「めんどくせえなあ」って、何たる不謹慎、という台詞ですが、妙にリアルでこの台詞が一番好きでした。
2006年11月01日(水)

ニッキ / 松

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