愛されてるということ - 2003年11月29日(土) ライブはすごかった。 いっぱい汗かいた。 でも、ライブ後に突然の暗転。 彼氏は明日仕事に行かなければならなくなった。 だからお泊りは無理だといわれた。 なにもかもうまくいくなんて思ってなかったけど すごくショックを受けた。 何度もメッセで29日泊まるの大丈夫?って聞いて 大丈夫だよ、休みだからって言ってくれたのに… 涙が出た。 彼氏が悪いわけじゃない。 誰も責められないなんともいえないこの事態を受け止めるのに時間がかかった。 駅に向かいながら歩きながら ああ、泊まれないんだと思うだけで涙はあふれた。 どうすればいいんだろうと思うと顔を上げることが出来なくなった。 彼氏は私をいたわってくれた。 何度も顔を覗き込み、頭をなでてくれた。 それでも、キィワードが頭をよぎるたび涙腺は脆く崩れた。 上野駅に着いた。 常磐線の出発に余裕があるため 駅内をふらふらすることにした。 とりあえず話せるまでは回復した私。 彼はこう言った 「ライブが楽しみじゃなかったの?」 私「どっちも楽しみにしてたの!」 「そう思ってくれてたのは嬉しいけどお前が悲しんで泣いてるのは嬉しくない」 「だから泣かないの」 「俺のどこがそんなに好きなんだか…もう」 そんなことを言ってた。 常磐線ではROの話で盛り上がった。 そして茨城県内に入ると彼は居眠りをしだした。 思いっきりよだれがたれてるので手で拭ってあげたら 「ばか」といって自分の服で私の手についたよだれを拭いてた。 眠ってる彼を見ながらハルさんにメールして 本当に路頭に迷うことになったら屋根を貸してくれないかとご相談した。 「予想どうりだよ」と彼女は快諾してくれた。 駅に着いた 彼の車に着いてから 「私が徹夜して6時に起こしてあげるから泊まりたい」とお願いした。 彼は 「じゃぁ…部屋があったらね。なかったらお家に送っていいですか?」 「その場合はハルさんちでお願いします」 脱力する彼。 「わかった、駅前のほうだけ確認してあったら泊まろう」 「だからもう泣くな」 そういうことになった。 ふたりは晩飯を食べてなかったのですき屋にいって食べることにした。 ミニ牛丼を食べた。 会計は別でいいのに「一緒で」といって彼がすばやく払ってしまった。 私は「手だして」 彼「やだ」 「出してってば!」 彼「いいのに〜」 今回は代金受け取ってもらえました。珍しい。 駅前のホテルについた。 取り合えず私が空きがあるか確認してくることになった 部屋は2つ空いていた。 値段もリーズナブル。 嬉しかった。これで一緒に過ごせる。 部屋に入ってパソコン出して あにきを見せた。 みかん星人も見せた。 そのうち彼がメッセをやって 私は風呂にはいった。 一緒に入ろうとは言えなかった。 一緒に入りたかったけど、プライベートをそこまで踏む込むのには勇気を要した。 会場で買ったdvdをさっそく見ようとした私。 でもなんかうまくいかない。 それをなんとかしてもらって彼がお風呂に入った。 「俺が脱ぐの見てるんですか?(笑」と冗談ぽく言われて 視線をTVに向けた。 ライブ映像は見たことのあるもので去年のライブのものだった。 ああ、この曲で泣いたなぁとか思いながら一緒に歌って見てた。 彼がなかなか風呂から出てこないので もしかして風呂で意識飛んでるのかなと思い様子をうかがってみたところ 動いてはいたので大丈夫だなとまたDVDに見入る。 彼はジャグジー風呂を楽しんでいたようだ。(あと風呂にあるTVを見てたそうだ) それでDVDを見終わって 適当にチャンネルを回したら某芸人がお笑いライブを紹介していて そのビデオを見ていた。 そのうちに彼は寝息を立て始めたのでなんとか布団をかけようとしたが無理だった。 そうしてるうちに彼は一旦目覚めて「じゃぁ寝ますか」と就寝宣言。 時計は三時を回っていた。 眠れなかった。 これ以上ないとかいろんなことを考え始めて やばいと思ってこっそり起きて薬を飲んだ。 そしてそのうちに眠った。 愛してるということ 愛されてるということ 眠る前にキスをした。 それ以上なんてしなかった。 それだけなのに こんなに胸を締め付けるのはなんなんだろう。 私は彼に抱かれたいのかな。 もっと、もっと、貴方が欲しい貪欲な自分。 叶わないのなら、そうと言って。 叶わないのなら、何もない、何も思わない世界に行くよ。 それほどまでに愛しているから。 ...
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