「赤壁の宴」 藤水名子/著 講談社文庫
・・・すごいホモ小説だった・・・。
第一声が↑ですみません。でもそうだったんですもの。 しかもいわゆるBLのようなファンタジーなホモじゃなくて、リアルなホモでした(私はBLはファンタジーだと思っています)。 どうも私は、右も左もホモだらけというBLや同人のような世界のホモなら全く平気むしろどんとこいなんですが、リアルな方は若干苦手なようです。「絶愛」苦手だったもの。
しかもこの本の周瑜の性格がものすごく悪い。一生懸命いいとこを見つけようと思って読んでたんですが、結局見つけられないままに読み終わってしまいました。とりあえず小喬を愛していない周瑜は駄目です。 伯符様もなんかあんまりいい性格じゃあ・・・なかった・・。まあ周瑜よりは全然マシでしたが。 唯一性格が許容範囲だったのは黄蓋だけでした・・・じいさん一人かよ・・・。
という訳で非常に読むのに力のいる本でした。私この本初読だと思ってたら途中まで読んでたみたいなんですが、たぶん挫折したんだな、うん。 それにしてもホモホモ言い過ぎです。
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