耳鳴りおやじの日記
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2006年09月02日(土) 海外へ行く

...だいぶ、涼しくなってうれしい...

...たまたま、海外の事を考える機会があり、ヨーロッパやアメリカに行ったことを思い出した...

...ザルツブルグやエジンバラなど、ひとりで放浪した...が、やはり、学会発表など目的があるほうがいい...

...海外で活躍して日本に戻ってきたM先生...日本のシステムにカルチャーショックを受けているらしい...私の友達も日本から離れて帰ってこない...

...海外で長く住んで研究をしたことのない私にとって、その気持ちはわからないが、おそらく、日本より居心地がいいのだろう...

...どうして居心地がいいのか...特に女性にとっては海外の方が大事にしてくれるからかもしれない...

...しかし、その居心地に甘えると日本に適応できなくなる...まあ、海外に骨を埋める覚悟ならいいだろうが、それは難しい...

...実際、非常に優秀な研究者は日本にしっかり帰ってこれる...海外でいい仕事をした研究者が日本のアカデミックポジションに入れることは、ある意味、昇進である...

...博士の定員が減るのだという...文科省は自ら博士を増やしておいて、定員が減った理由として”企業がとらないから”とぼけたコメントをしているようだ...

...数年前に巣立った博士達...企業にも文科省にも捨てられている...

...ホント、日本を捨てて海外で仕事をしたほうがいいかも...

...来年は海外の事情を探るか...


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