耳鳴りおやじの日記
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2004年12月16日(木) 教員という苦しさ?

日本全国で、先生のセクハラ等の問題が多発している...

 私も教員の一人だが、教員というのは結構辛い仕事だと思う..一番辛いのは”教師づら”をしなければならないことだ...

 先生である前に、ひとりの人間であるはずなのだから、一般的に言われる聖職者よばわりされるのは、おそらく多くの先生にとって負担になっているに違いない..

 昔の大教授は女の1人2人ぐらいは囲っていたのが普通で、生徒や学生がいけないようなお遊び場所にもいけるだけの金も持っていたと聞いたことがある..

 要するに”特別な存在”だったのである..しかし、今は聖職者よばわりされるわりに給料も安いし、業務も、責任も多い気がする..なぜか、予備校の先生は聖職者とは呼ばれないし...(関係ないか)

 最近特に感じるのは、聖職者と呼ばれるように成長するのが教員の仕事だということだ..だから、他人に言われる筋合いはないし、もし、言われるのなら、自分が教えた生徒であり、学生からというのが本来の姿である..

 なんてことを考えても、私は所詮おやじである..おやじとして学生に接するのみである..学生から”おやじ!先生ジャン(東京弁)”と言われるのが夢だ..教員、老いやすく、聖職者なり難し..


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