耳鳴りおやじの日記
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2004年10月22日(金) 何を教えるか?

おやじの教育熱も高まってきたところで...

生徒に考える能力を与え、選択の幅を広げる...か?
考える隙を与えず、すべてを学ばせる...か?

 中学高校で選択幅を広げ、好きな科目を取らせ、嫌な科目はとらない...という方向にきている...これが結局、学力低下を導く..

 いずれにしても、生徒にプレッシャーがかからないと意味がないと感じる..それを乗り越えてこそ、意味がある..

 選択の幅を増やすのは良いが、それなら評価を厳しくして必ず下から4割は落とす....ぐらいのことをやらないと、楽な科目を選択するだけである..科目間の差をなくすためにもそれぐらいの事をやらなければならない..

 逆にそれくらいのことが、できないのであれば選択の幅を増やすことは教育の質の低下につながる...

 おやじの古くさい感覚から感じるのは、それは多くの学校でできないと思う..なぜなら、評価を厳しくすれば落ちこぼれが激増し、授業が成立しないだけでなく、ドロップアウトする生徒が増えるからだ..

 この方法で成功するのは国立大学ばりばり入学実績をもつお金持ち学校しかできない..だから公立では無理である..

 だから、現実的には選択幅をなくし、5教科7科目(今は違うかも?)をしっかり学ばせる..嫌な科目でも面白くさせるのが教育である..

 アラカルト方式は教育放棄の道へ進む...それを認識している現場教員は文科省のやり方に幻滅し、さらに教育意欲を低下させる..

 ゆとり教育を主張している役人は、今、精神的にゆとりがない..間違いない!!!

 


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