耳鳴りおやじの日記
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2004年10月04日(月) 公立離れ...

先日、福祉の会で中学校の先生と話をしていたら、興味深いことを言っていた..

 ”ここに多くの中学生がいるのに、うちの中学に来ないんです”

 は?と感じた..なぜなら、その中学校は名門中と呼ばれているからだ..

 いろいろ聞いているうちに、公立中への失望感が見えてきた..もんかしょうが、ゆとり学習だ、自由だと言っているうちに生徒の学力は急降下..大学進学率の低下を招くことになった..

 加えて、公立は先生の移動が多く、責任が明確でない..それに対して私立は移動がなく、自分たちの学校に愛着を持ち、教育にあたっている..

 では、大学はどうか..おそらく、就職率、サポート体制が良いところに流れていくだろう..今は企業が頭の良さとブランドで採用しているが、そうではないことに気づいて、私立に流れるかもしれない..

 10年後、国公立大学は、しょうがないので研究者養成に向くが、ポスドクは余り、その状況を敏感に感じた受験者は受験しなくなるという悪循環におちってしまう..

 どくほうかした大学は、私立と同様に受験に対して魅力ある大学像を描けないと縮小されるしかないのだ..

 大学も試練の時代だ..


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