耳鳴りおやじの日記
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学会といっても、あまり発表は聞かず、いろいろな人と話していたが、その内容は最近の大学事情である...
H大学では、教授になると200万程度つくようだが、Wさんが教授に成る年に独法化され、それはなくなったそうだ..
そして、驚くべき事にほとんど研究費がなく、科研費がとれないと研究ができない状態である...ひとりならまだしも、学生を抱えては辛い状態で、なんと、今回の学会は自費出張だということだ..
教授が学会に自費出張って..?
そして、ほとんどの先生の研究費が出張費込みで50万程度..教育費は雀の涙くらいしかないという..
10人以上の国立公立私立の先生に事情を聞いて、”居心地が良い”と応えたのは1人しかいなかった..その先生は私立の先生だ..
要は、大学全体で評価されるかどうかよりも、自分の所属する大学で、評価されることが、求められて来る気がする..
大変な時代と痛感した学会でもあった..
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