←1クリックしてね。娘・R(4才)とお風呂でウフーン。
お風呂の中では歌ったりおままごとしたりと、Rの気分でさまざまなことを遊ぶが、この日は
「いひっ。おててさわっちゃった」
僕の体をツンツンするプレイであった。わりとよくあることである。
「いやーん、まいっちんぐ」
とか適当なリアクションをすれば
「足さわっちゃった。いひひひっ」
「おへそさわっちゃった。うふふふっ」
ますます面白がってどんどん盛り上がる。嫁すら触れなくなった僕の枯れた体。そのどこが面白いのか分からないが、セクハラオヤジばりのしつこさでつんつんして、ひとりでキャアキャア盛り上がる。
別に取り立てて止めさせるほどのことでもないのでされるがままにしているが、
「えへへ、おっぱいさわっちゃったキャー!」
徐々にデリケートな部分まで手が伸びてくるので
「よーしそれならパパもRちゃんのおっぱいさわっちゃうぞー」
「キャー!キャー!」
と僕も反撃に出るのである。10年後やったら確実に鬼畜親父として社会的に抹消されてしまうだろうから、今のうちに悔いのなきよう思いっきりやっとけってな感じである。
「おしりもさわっちゃうぞー!」
「キャー!いひひひひひっ!パパもおしりー!」
触り触られつまみつままれ、バシャバシャと湯船の中でもみくちゃになっていると、
「はう…」
勢い余ったRの手が僕の風もないのにぶらぶらしている部分に触れてしまった。Rはきっと「ぎゃはははは!ちんちんさわったー!」とか、ここぞとばかりに亀の首、じゃなかった鬼の首を取ったように騒ぐに違いない…思ったらさにあらず。
「あらやだ、ちんちんさわっちゃった」
これまでのテンションが嘘のように、ごく冷静に自分の手をお湯でじゃぶじゃぶ洗うんである。あらヤダってお前は市原悦子か。
「ちょっと!それは失礼じゃな〜い?なんで洗うの〜?」
あらヤダも失礼だし速攻で手を洗うのも失礼である。実はRは、いくら僕の体を突っついてもこの父の種イモの部分だけは触れては来なかった。それは4才児とはいえどもアンタッチャブルな部分としてわきまえているのかと思ったら…
「だってちんちんさわっちゃったんだもん」
単に汚いもんだと思ってたのね…。
「パパのちんちんは汚くないよー!」
お前が受精前に通った道なのだ!と説明しようとしたが、性教育にはまだ早いかなあと思い喉まで出かかったこの一言を抑えた。
まあ、ちんちんを掴んでぐるぐるかき回すような女の子より、このままずっとちんちんに近付かないでいてくれた方が男親としては安心出来る。そう言い聞かせて改めて自分の種イモ部分を念入りに洗ったのであった。
この道は、いつか来た尿道。
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