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「健康に悪い」などと言わずに、地球と家計に優しいエコロジーな男と言って欲しい。
しかし今朝は、子供達が朝ご飯を食べているのを見ていたらお腹が空いてしまった。昨晩自分に優しいエコロ自慰をして体力と精力を無駄に消費してしまったからであろうか。オナニーで朝食をってやかましいわ。
「なんか食べ物ある?」
と嫁に聞くとカップヌードルしかないということなので、その貴重な食料を食べることにした。嫁が買い置きしてくれていたのはカップヌードルの中でも一番好きなカレー。僕の好みを分かってくれている良き伴侶である。
さて、カップヌードルは容器を発泡スチロールから紙に変更したそうだ。二酸化炭素排出量を削減できるという。また、カップヌードル専用マイ容器と詰め替え用カップヌードルも販売している。最近とみにエコロジーな商品なのである。
そしてカップヌードルのパクリで、エコロ自慰用グッズもある。

その名も「カップヌード」。どうやって使うかというと…知らない人は知らないままの方がよいと思うが、
遠回しに説明すると、カップヌードルにはお湯を入れるがカップヌードにはちんこを入れるのである(どこが遠回しだ)
子供の頃「ヌードル」という単語だけで微エロな気分になったことを思い出す。それがそのまんま具現化したようなグッズである。カップヌードルはそんなノスタルジーも思い起こさせる食べ物であり、僕はエロジジー。
たかがインスタントラーメン、されど奥とカルマが深い食品であることよ、と啜っていたら息子・タク(2才)がすっと僕の前にやって来て、
「それ、うんちみたい!」
思いっきり指差して叫んで「ぎゃはは」と逃げて行った。その瞬間、今食べているカレー味のカレーヌードルはただのカレー味のうんこになった。そうとしか思えなくなってしまった。これって一種の呪いだろ。
「こ、この悪魔っ子め…」
食べてる時に汚ないことを言ってはいけません!と怒ったのだがちっとも堪えない。そもそもタクは、うんこちんちんネタ大好きな幼児の例に漏れず、カリントウを
「これ、うんちみたいだね!」
と言いながらボリボリ食う剛の者。そのうち道端の犬の糞を何の躊躇いもなく手に取る日も近いと予想している。僕はもう少しフン別、もとい、分別ある大人なので…。
エコロジーとノスタルジーとエロジジーな話が、最後はスカトロジーになってしまった、というお話でしたとさ。
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