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■花粉とギャフン
2007年02月18日(日)
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昨日の日記では、娘・R(3才)のパンツを脱がせないままおしっこさせてしまったり、僕がRのパンツを握り締めたまま歯磨きに没頭していたり、娘のパンツに対してぞんざいな僕、ということを書いた。

ちなみにタイトルの「パンツパンツレボリューション」とは、かつて流行った「ダンスダンスレボリューション」という音楽ゲームをやっている女の子を下から盗撮したエロビデオのタイトルである。

話を戻すと、ぞんざいなのはRのパンツだけではないということが今日発覚した。風呂に入ろうと思い服を脱いだ時に初めて気付いたのだが…

今日1日、ずっとパンツを2枚はいていた。

僕はどうして気付かなかったのだろう。二枚重ねってティッシュか。ビッグマックか。「でかいちんこ」を英訳するとビッグディック。なんつって。いや、でかくないし。

パンツボケネタがここまで揃うと、オチはおねしょなんじゃないかと警戒してしまう。三十路過ぎておねしょはかなり洒落にならない。父親の威厳が跡形もなく吹っ飛ぶ。

話は変わるが最近嫁が花粉症に苦しみだし、とうとう今日病院に行った。スギ花粉が飛び始めたようである。僕は花粉症ではないが苦しむ気持ちは分かる。

「スギ花粉大量発生!」などという文字を見るとどうしてもおすぎ(ピーコじゃない方の人)がお股のあたりから大量に花粉を飛ばしまくってるイメージが浮かんでしまい、大変気持ちが悪い。

東京都
東京都がこんなポスターを貼ってあるけれども、嫁の惨状を見るとJAROに訴えたくなってしまう。一体何をやっているのだろう。東京マラソンやってる場合か。

僕が花粉症ではないのは何故なのかと考えたことがある。結論としては僕が花粉のような存在であるからだ…このことである。

嫁に毎日花粉(のようなもの)を飛ばしまくろうとしては断られている。今苦しんでいる嫁の身になって考えてみると、花粉は飛んでくるわ自分のバカ亭主もなんだか飛ばそうとしてくるわで溜まったものではないだろう。

それは気の毒だったな…と省みつつ、ひょっとして僕がパンツを二枚重ねにしてしまったのは実は苦しむ嫁の念が僕を動かしたのであり、「飛散防止」のためじゃないのか…と強引に結びつけるのであった。

花粉はいいからウフンなことがしたい。

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