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■イルボンにテポドン
2006年07月06日(木)
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来月は娘・R(2才)の誕生日なので、今年はどんな誕生日プレゼントが良いだろう、と考えていたところ、

「Rちゃん、みさいる、ほしいの」

などと言うのでひっくり返りそうになった。

「ニュースを見てからずっと言っているのよ…」

嫁が苦笑いしながら言った。折りしも海を隔てた隣国が、金ちゃんのテポドーンとやってみよう、とばかりにミサイルを撃ち込んだため、ニュースでミサイルの映像が出てから、ずっとミサイル欲しいと言っているのだ。

あの国は公園でロケット花火を打ちまくるヤンキーのような近所迷惑なことを国家レベルでやるもんだから恐ろしい。理屈が通じないから本当に恐ろしい。

「Rちゃん、本当にミサイル欲しいの?」

「うん。ほしいの…」

プレゼントは汽車のおもちゃにでもしようか、と考えていたのに、これは困った。一本いくらするんだろう。トイザらスで取り扱っているのだろうか。

まさか自分の娘が軍事力を欲しがっているとは思わなかった。僕の教育は間違っていたのだろうか。この子供達の未来のためにも、そんなものはなくなったほうがよいのである。空からミサイルが降ってくる世の中はいやだ。ついでに花粉も降らないで欲しい。

「ごめんな…パパは独裁者でも防衛庁長官でもないからミサイルは買ってあげられないんだ…」

ふがいない父を許して欲しい。まさか

「パパの海綿体ミサイルはどうだ?ほれほれ」

などと最低低低のクソオヤジギャグでごまかすわけにはいかないし。テポドンは海に落ちたが、僕のミサイルはわりと命中率が高い。Rと息子・タク(9ヶ月)を授かることができた。

おおそうじゃ。僕もミサイルを海に撃ち込もう。その海とは女体であり、すなわち嫁である。ジュディオングが昔「女は海〜」と歌っていたからそうなのである。

と思って嫁を捕まえ、胸元に手を突っ込んだのだが、ものすごい形相でにらまれてしまったので、僕は独裁者ではないので中止せざるを得なかった。経済制裁のみならずあらゆる制裁を受ける恐れがあった。

隣の国の問題も、このような牽制が効かないものだろうか。

この国が以前ミサイルを撃ち込んだ時は

「人工衛星を打ち上げるためである」

などと言っていた記憶があるが、今回はどんな表明をするのであろうか。

僕も嫁にそう弁明すれば受け入れてくれるだろうか。どんな人工衛星か、と聞かれれば、その答えはもちろん「精子衛星」である。


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