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■男か女か分からないまま出産予定日が近付く僕らは。
2005年09月22日(木)
妊娠中の嫁が行っている産婦人科。

最後の診断を終え、あとは産まれるのを待つばかりだが
寡黙な医者が性別を教えてくれないため、とうとう男か
女か分からないまま出産を迎えることになってしまった。

「エコー画面でも顔しか見れなくてさあ」

お腹の子、トロ(胎児名)のリアル名を付ける権利がある
嫁は男女両方の案を考えなければならなくなった。しかも
今回の出産はかなり早いだろう、とも言われたらしい。

「陣痛が来たらすぐ来なさい!もたもたしてると家で産む
 羽目になりますよ、って言われた」

えーそれってガバガバってこと…どうりで最近…いや、
そんなことを言うと嫁に殺されるので

「そうすると僕が仕事中だと間に合わないかもしれない。
 頼む、産まれるなら夜にしてくれ。それか日曜日で頼む」

嫁のお腹を撫でながらトロにお願いをしたのであった。
出産予定日は10月1日だが、もっと早まるかもしれない。

「産まれる時になると、上の子(長女R:2才)が妙にはしゃぎ
 出すこともある、って言ってた」

「ふーん。小さい子供だけに分かる前兆があるのかね」

しかしRのいつもの行動は

「おいでー」(何かと僕を連れまわして遊ぼうとする)

「ぽーん!」(キャッチボールをしようと激しく誘う)

「もっかい!」(デジカメで撮ったRの動画を何度も見たがる)

「あんまん!」(アンパンマンのヴィデオを見せろとしつこい)

という感じで…

「いつも最高潮にはしゃいでるじゃないか」

「そうなんだよね」

普段からハードゲイ並みのハイテンションのRでは判断できない
という結論に至った。しかし一応聞くだけ聞いてみるかとRに
話してみた。

「R、トロちゃんはいつ産まれて来るか分かるかな?」

「ねんね!」

寝ろ!ということで…。

果報は寝て待て、と言いたいのかもしれない。

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今日もアリガトウゴザイマシタ。

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