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■案ずるより産むは恥ずかし。
2005年09月04日(日)
第2子の出産予定日まであと1ヶ月を切った。

僕と嫁は出産においての心得を叩き込まれるべく、
嫁が産むことになる助産院に赴き、助産師の話を
聞くことになった。

集まったのは僕らを含め夫婦4組。それと子供2人。
うちの娘・R(2才)の他に2人目を産む夫婦がもう
ひと組いた。

豊富な経験に裏打ちされた落ち着きを持つ感がある
院長から、出産を迎えるまでの健康管理、入院する
にあたり準備するもの、いよいよ破水した時の対応
…などの話を聞かされる。

「破水してから出産までの進行の度合いは人により
 異なりますが、あなたはすぐ来て下さい。
 あなたはきっと早いです!」

「えー!?」

断定されたのはうちの嫁。

「君…そんなにガバガバユルユルだったのか…」

「いやほら、Rを産んだ時も早かったし、先生はそれを
 考えて言っているんじゃないかな…?」

そのうち院長の話は雑談レベルになってきて、

「エラが張っている人はお産が軽いと言われています。
 あなたがそうですね!」

「えー!?」

またもや断定されたのはうちの嫁。アハハ、と他の夫婦
から笑い声が起こった。その後も院長は何かとエラエラ
うちの嫁うちの嫁と、このネタを何回も繰り返して話し、
エラ張り妊婦の嫁とそれを娶った僕は、笑っていいともで
タモリにいじられる一般素人のような、カノッサの屈辱
並みの辱めを受けたのであった。

何故にうちだけがこんな恥ずかしい思いをしなければ
ならぬのだ、と帰りたくなったのだが先生はよいことも
言った。

「とにかく妊婦さんに心掛けてもらうのは常にリラックスして
 いることです。ですからそういった意味で37週を過ぎれば
 セックスもどんどんして下さい。体をほぐしてあげて下さい」

よっしゃー!先生ナイス援護射撃。いつも夫婦のまぐわいを
避ける嫁に対し、これで正当な性交の大義名分ができた。

辱めを受けたり喜んだりの出産勉強会であったが…

案ずるより嬉し恥ずかし。

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今日もアリガトウゴザイマシタ。

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