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■幼女地獄。
2005年09月02日(金)
例によって仕事から帰ってくると娘・R(2才)が

「ぞうさ〜ん。ぞうさ〜ん」

象の鼻の動きを真似して、腕をぐるぐると
振り回していた。最近お気に入りのお遊戯で
あるらしい。

それを横目で見つつ、とっととスーツを脱いで
着替えようとしたのだが、ぱんつ一丁になった
僕のところにRがトトトと駆け寄って

「ぞうさん!」

とぱんつを引っ張った。

「あ、ほんとだ」

偶然にもこの日は金色の地に小さい象の絵が沢山
描かれたシルクのトランクスという、まことに
趣味が悪いぱんつをはいていたのだった。

勿論こんな「マツケンサンバ〜ただし下半身のみ〜」
のようなド派手なものを僕が自分で選んで買った
訳ではない。以前タイに行った友人が半分嫌がらせ
の意味で渡されたお土産なのである。

こんなもん絶対勝負下着にはならないが、Rのハアトを
ガッチリキャッチしてしまったようだ。僕はそのまま
疲れた体を布団に投げ出して突っ伏したが、

「ぞうさ〜ん」

ぞうさんシルクパンツに魅せられたRが僕の足を割り込み、
我が尻を撫で回すではないか。

「わあ。ちょっと、R、いやん、そんなとこ」

「えへへ〜えへへ〜ぞうさ〜ん」

おヒップだけならまだしも、その奥にある、我が子に決して
触れさせるべきでないアンタッチャブルな領域にまでRの手が
伸びてきた。R、いけませぬ。そこはAVならモザイクがかかる
ところで…はうう。このままでは踊る大前立腺になってしまう。

photo

このように僕が悶絶しているのに嫁はそれを激写。
(一部お見苦しい箇所がございます)

「R、ちょ、まじで、やめて〜」

これ以上こんなことされたら、ぞうさんシルクパンツの中に
鎮座する本物の怒れる象が暴れだすことになる!いや、もう
暴れ始めている!

そんなわけでやむを得ず前かがみで起き上がって逃げたのであった。
今年三十路半ばを迎えるというのに、何故こんなにまで敏感なの
だろうか。

シルクパンツが汁ダクパンツになる危機であった。

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今日もアリガトウゴザイマシタ。

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