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■今夜はパイポー!
2005年05月11日(水)
禁煙することにした。

ただし家の中でのみ。仕事中はイライラするので
会社では喫煙とする。家の中はムラムラするだけなので
何とかなるのではないかと思ったのだ。

娘・R(1才)と妊娠中の嫁がいるため、吸った後の
後ろめたい気持ちにピリオドを打ちたかったのが
今回の禁煙の狙いである。

これまで146回ほど試みたが悉く失敗している禁煙。
しかし今回は会社では吸える、という逃げ道があるので
それを考えるれば幾らかは気が楽だ。

会社からの帰りにドラッグストアに寄り、禁煙の友である
パイポを求めた。

「ウチ置いてないんです〜」

なんたること。ひょっとして、これはまだ禁煙をする時期
ではないという神の啓示なのかも知れぬ。聖書にも書いてある。
「汝、禁煙するなかれ」書いてねーよ。

しかしふらっと立ち寄ったコンビニで見つけてしまった。

ちっ。なんであるんだ…じゃなくて、禁煙の準備は整い、
家に着いてから禁煙の傾向と対策を考えてみた。
まず、煙草を吸いたくなるタイミングというものがある。
それは以下の通りである。

1.この日記を書いている時。
2.飯を食った後。
3.まぐわった後。

1についてはパイポをガリガリと噛みながら乗り切った。
3については幸か不幸か嫁が全くさせてくれないので
問題なし。夫婦としては問題があるが。

というわけで、じゃあ残りの難関、飯を食ってとっとと
寝て逃げてしまえばいい…とゴハンを食べて満腹になると
予想通りムラムラと吸いたい欲が出て来た。

この危機もパイポを咥えて…と思ったら、なんとパイポがない。
ゴハンを食べる前、どこに置いたっけ?すわ、危機である。

「パイポパイポパイポー!」

探しても、ない!吸いたい欲はどんどん湧き出でてくる。
水を求める砂漠のさ迷い人のように体が煙を欲している。
僕はどんどん焦る。焦るが故に全然見つからない。

「パイポパイポパイポパイ助けてー!」

しかし、やがて落ち着くことが出来た。一句詠むことにしよう。

「静けさや 肺に染み入る ヤニ煙」

…我慢できずに吸ってしまった。4時間で挫折してしまった。

今日の敗因はパイポを手放してしまったことにある。
しかし裏を返せばパイポさえ切らさなければ何とかいける
自信はついた。だから明日こそは成功させたいと思う。

パイポさえ切らす愚行さえなければ…。

これをパイポカットといいます。

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今日もアリガトウゴザイマシタ。

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