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■くちびるネットワーク。
2005年04月06日(水)
相変わらず娘・R(1才)が僕にくちづけしてくれるのを
待つ今日この頃。

嫁にはしてくれるのに、僕には頑なに拒否するとは
どういうことなのであろうか、と煩悶する日々。

そんな中、Rとお風呂に入っていた。風呂には水に濡れても
OKな動物のポスターが貼ってあり、それを見ながら

「犬、わんわん、ひつじ、めーめー」

などとRに教え込んでいた。Rは「わわん」「めめー」と
たどたどしくではあるが随分言えるようになっている。

「じゃあ鳥。ちゅんちゅん」

「ちゅ、ちゅ」

お、Rが今、ちゅーをする口になっている。やるなら今だ!

「Rちゃん、お父さんにちゅーは?」

するとRはニコニコと僕の唇に

「ちゅ」

とくちづけしてくれたではないか。ああああ、全身の力が
抜けてしまった。なんて柔らかい唇…。考えてみれば相手から
されるくちづけなんて何年ぶりだろう。自分からするより
相手からされるくちづけのほうが気持ちいいのではないか、
と今更娘に気付かされた瞬間であった。

「嫁、ついにRがちゅーしてくれたぞ」

風呂から出て来てからすぐに嫁に報告したところ

「あらそう、よかったわねえ」

なんとも生返事のような実感の伴わない答えが返って来た。
あれ、ひょっとして妬いちゃってるの?ゲシシッ。

やがてRも寝て、僕らも寝る頃になった深夜。

「嫁〜、おやすみのちゅーしてくれ〜」

寝る前に嫁の唇も所望したのだが

「はあ?Rにしてもらったからいいでしょ」

あれ、やっぱり妬いちゃってるの?ゲシシッ。

嫁のくちづけはおあづけな夜。

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今日もアリガトウゴザイマシタ。

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