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■父娘裸の付き合い。
2005年03月14日(月)
娘・R(1才)とお風呂に入る時間…。

Rを脱がせてもチョロチョロと逃げ回りなかなか
風呂場に行こうとしない。それどころかちょっと前に
食べていた夕食の残りをパクパクと再び食べたりして、
全裸で何をやってるんだか、といった感じである。

「もういらないって食べるのやめたくせに!」

嫁が苦笑いでその姿を見ている。いやん見ないで。
僕も全裸なのだ。父娘共にあられもない姿。

「あっ!」

油断していたらなんとRの足元に水滴がぽたぽたと…。
食べながら出すという直結肉体娘。

「きゃー!」

「ひいい!」

パニックになって床を拭く僕。Rはそれでも風呂に入ろう
とはせず、TVなんぞをじーっと眺めている。

僕は正座してRを膝の上に乗っけてしばらくTVと対面する。

「…僕は今、何をやっているんでしょう…」

裸で娘を抱いている僕。しかもこの体勢は背面座位。
こんな高度なラーゲ、嫁とすらやったことないわ。

「ホントにあなたたち何やってるのよ!」

嫁の呆れ顔に加え、さすがに寒くなってきたので
ようやくRを無理矢理抱き上げて風呂場に向かったので
あった。こんな醜態、もう僕もRもお嫁には行けない。

風呂から上がり、嫁の乳を吸って眠りに付くのが常のR。
目がトローンとして布団に横たわる。

「さ、お父さんにオヤスミナサイをしなさい」

嫁が僕を指して言うのだが、僕と目が合うとRは

「ヒイイイイン!」

見るな、寄るなという感じで、先ほどとは全く態度が
豹変してしまうのであった。これはいつもそうである。
もう寝る、となるとRは僕を蛇蝎の如く嫌う。近付いた
だけで手をブンブン振り拒絶する。

恥ずかしいのだろうか。しかしどう考えてても風呂場に
行くまでの裸のご乱交の方が恥ずかしいと思うんだけれども…。

父娘の裸祭り。Rの逆ギレにて終了!
いつまでできるかなあ…。


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今日もアリガトウゴザイマシタ。

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